日産サクラの純正ナビのテレビ視聴が走行中でも可能になるTV-KIT登場

■走行中のタッチパネル操作も可能に

走行中でもTV視聴が可能な「TV-KIT」でお馴染みのデータシステムから、軽バッテリーEV(ピュアEV)の日産SAKURA(サクラ)に適合するTV-KITシリーズが早くも登場しました。2022年9月6日(火)から発売されています。

データシステム TV-KIT
日産SAKURAに対応したデータシステムのTV-KITシリーズ

同シリーズは、同乗者を飽きさせない定番コンテンツである、TV視聴が可能になるアイテム。

今回、適合したのは、日産サクラのEV専用「Nissan Connect ナビゲーションシステム(地デジ内蔵)」装着車。

走行中でも純正ナビのテレビ視聴ができるようになるだけでなく、ナビやオーディオ、車両設定など、走行中のタッチパネル操作が可能になるため、助手席の乗員が操作する際にストレスを抱かずにすみます。

装着はカプラーオンで、車両側の配線を傷つける心配もありません。

データシステム TV-KIT
同KIT作動時のイメージ

なお、TV-KITがオンの時に、ステアリングの「プロパイロットスイッチ」を押してプロパイロット作動灯が点灯(白色)すると、TV-KITはオフになります。

純正カーナビがGPS信号を正常受信した後に、現在位置に戻ると「プロパイロット(ナビリンク機能付)」機能が使用できるようになります。

「プロパイロット作動中(プロパイロット作動灯 白色点灯もしくは青色点灯)」でも走行中のTV視聴をする際は、小型スイッチをブザーが2回鳴るまで約3秒間、押し続ける必要があります。

なお、TV-KITがオンの際はナビの自車位置精度が不正確になるため、「プロパイロット(ナビリンク機能付)」などナビ機能、自車位置情報に関連する機能は使えなくなります。

●適合車種:日産SAKURA
●年式:2022年6月〜
●型式:B6AW
●品番:NTV434(切り替えタイプ)
●価格:1万9800円(税別)

(塚田 勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。