ベントレーの3億円オープンカー「バトゥールカブリオレ」発売か?

■6.0リットルW12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載で740馬力

ベントレーは8月21日、「モントレー・カー・ウィーク2022」にて「マリナー バトゥール」をワールドプレミアしましたが、早くもそのオープンモデルが開発されている可能性があることがわかりました。

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ベントレー マリーナ バトゥール

マリナー・バトゥールの心臓部には、6.0リットルW12気筒ガソリンツインターボエンジンを搭載、最高出力740ps・最大トルク1,000Nmを発揮する同ブランド史上最強クーペとして誕生しています。限定18台、価格は200万ドル(約2億7000万円)と、こちらもベントレー史上最高額の設定となっています。

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ベントレー マリーナ バトゥール

今回は、バトゥールにコンバーチブルが設定される可能性があるという情報を元に、おなじみ「X-Tomi Design」に予想CGを協力してもらいました。

コンチネンタルGTにもコンバーチブルバージョンが設定されており、この噂は可能性が高いとみています。予想CGでは、フロントエンドはそのままに、Aピラー以降のルーフやリアクォーターウィンドウを削除し修正、綺麗なコンバーチブルに仕上がっていることがわかります。

クーペ、コンバーチブルでも注目はフロントマスクです。同ブランドでお馴染みの円形ヘッドライトはなくなり、シャープなLEDデイタイムランニングライトを上部に備えるトリプルビームライトを装備しています。グリルは、従来のデザインの多くを継承していると言っていいでしょう。

バトゥール開発に大きく関わり現在ベントレーのデザインディレクターであるAndrieas Mindt氏は、2021年にベントレーに入るまで25年間VWグループに所属、アウディのEV「e-tron」は同氏の直近の作品です。おそらく、今後バトゥール コンバーチブルをはじめ、2025年から市販化されるブランド初のEVにも関わっていくはずです。

コンバーチブルは2023年内にも導入される可能性があり、価格はクーペの2億7000万円を超える3億円程度が予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?