アウディ「Q5」次期型、「MLB Evo」プラットフォームによる実車の走りを公開【スクープ】

■「A8」や「Q8」を支える「MLB Evo」プラットフォームを採用でボディ拡大

アウディは現在ミッドサイズ・クロスオーバーSUV「Q5」次期型を開発中ですが、その最新プロトタイプをビデオが捉えました。

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アウディ Q5 次期型プロトタイプ

オーストリア・アルプスで捉えた開発車両は、全身をカモフラージュしていますが、ホイールベースが現行型よりストレッチされており、現行型より大きく見えます。

フロントエンドでは、よりスリムなヘッドライト、新設計されたパターンを持つシングルフレームグリル、バンパーに大型エアインテーク、その両サイドには際立つ垂直のエアカーテンが配置されています。

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アウディ Q5 次期型プロトタイプ

後部では、黒いプラスチックで囲まれた4つの個別のテールライト(ダミーコンポーネント)、バンパーにはデュアルエキゾーストパイプが装備されていることが確認できます。

アウディは今後10年間、燃焼エンジン車を生産し続けることを計画しているため、Q5次期型ではプラグインを含む、より強力な電動オプションを提供するだけでなく、さまざまなガソリンおよびディーゼルパワートレイン(少なくともマイルドハイブリッド付き)がラインアップされると思われます。

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アウディ Q5 次期型プロトタイプ

市販型では「A8」や「Q8」を支える「MLB Evo」プラットフォームを採用、ホイールベースが延長され、居住空間が充実するほか、自動運転機能、接続機能、さらには4輪ステアリングなど、あらゆる種類の高度な技術が利用できるようになるでしょう。

Q5次期型のデビューは、2023年内と予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?