最後から2番目のガソリンエンジン。アウディA6セダン改良型をスクープ

■テールライトのグラフィックが新設計、OLEDライトはオプション設定

アウディは現在、欧州Eセグメントサルーン「A6」ファミリー改良型を開発中ですが、「A6セダン Sライン」市販型プロトタイプをカメラが捉えました。

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アウディ A6 S Line 改良型 プロトタイプ

キャッチした最新プロトタイプのフロントフェンダーには、「S-Line」のバッジを隠す黒いテープが見られます。

フロントエンドでは、ヘッドライトの形状はそのままに、内部LEDデイタイムランニングライトのグラフィックの外側部分が刷新されていることがわかります。さらにグリルがコンパクト化されているほか、コーナーエアインテークも初めて改良に着手されているようです。

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アウディ A6 S Line 改良型 プロトタイプ

後部では、リアバンパーに小さな変更が加えられています。またテールライトのグラフィックが新設計される見込みで、OLEDライトはオプション設定されると思われます。

カメラマンによると、一瞬見えた内部にはカバーがなかったといい、変更はインフォテインメントシステムのアップデートなど、最小限に収まると予想されます。

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アウディ A6 S Line 改良型 プロトタイプ

パワートレインは、2.0リットル直4気筒ガソリン/ディーゼルエンジン+マイルドハイブリッド、3.0リットルV型6気筒というガソリンターボエンジン、S6には2.9リットルV型6気筒ツインターボエンジン+マイルドハイブリッドエンジンなどがラインアップされるでしょう。

A6改良型のデビューは今年後半で、セダンとアバントが同時に公開、その後オールロード、S6、RS6が続く予定となっています。アウディA6は次世代型が燃焼エンジンを提供する最後のモデルとなる予定で、この改良型は最後から2番目となります。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
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