国内最大規模のeモータースポーツイベント「JEGT GRAND PRIX」を横浜ゴムがスポンサード

■リアルドライビングシュミレーター「グランツーリスモSPORT」を使う大人気のレースイベント

コロナ禍でリアルのモータースポーツの開催が制限される中、徐々にモータースポーツの開催が戻りつつあるのもファンにとって朗報。それでも「F1日本グランプリ2021」や「フォーラムエイト・ラリージャパン2021」など日本で開催される予定のビッグイベントは、開催できない状態が続いています。

コロナ禍では日本だけでなく、世界中で何らかの制限もあり、その中で注目を集めているのがeモータースポーツ。

JEGT GRAND PRIX
こちらは、「AUTOBACS JeGT GRAND PRIX 2020 Series」のイメージ(写真:オートバックスセブン)

横浜ゴムは、JEGT実行委員会が9月6日から主催(主管:NGM)している国内最大規模のeモータースポーツイベント「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2021 Series(JEGT GRAND PRIX )」をスポンサーとして、サポートしています。

同イベントは、10月2日から今シーズンのメインカテゴリーである団体戦の予選ラウンドがスタートし、予選ラウンド上位チームが参戦する2022年1月開催予定のグランドファイナルでチャンピオンが決まります。なお、個人戦は9月6日から開催済みです。

ご存じのとおり、eスポーツ(エレクトロニック・スポーツ)は、コンピュータゲームやビデオゲームを使ったスポーツ競技。海外はもちろん、日本でも急速に認知が高まっていて、専門団体の誕生やプロ選手の増加、多くの公式大会の開催など本格的な普及が進んでいます。

eモータースポーツからリアルなプロドライバーに転身する例があるほか、プロのレーシングドライバーがレースゲームでシミュレーションすることも以前から知られています。

AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2021 Series
「AUTOBACS JEGT GRAND PRIX 2021 Series」のイメージ

「JEGT GRAND PRIX」は、eスポーツの中でも高い人気を誇るeモータースポーツ。リアルドライビングシュミレーター「グランツーリスモSPORT」を使用するレースイベントです。

「INDIVIDUAL MATCH(個人戦)」と「TEAM BATTLE(団体戦)」があり、トップゲーマーやプロレーサー、レーシングチーム、自動車関連企業などによるハイレベルな戦いが繰り広げられています。リアルなレースさながらの迫力ある実況、解説も相まって、e-モータースポーツの最高峰と呼ぶに相応しい大会が演出されています。

横浜ゴムでは、子どもから大人まで最上級タイヤブランド「ADVAN(アドバン)」や「YOKOHAMA」の知名度向上を目指しています。その一環として「JEGT GRAND PRIX」以外にもタミヤが主催するミニ四駆の日本一決定戦「Powered by FDK ミニ四駆ジャパンカップ2021」をスポンサード。

YOKOHAMA アドバン
「アドバン・スポーツV105」

また、タミヤとのコラボである「ADVAN」オリジナルミニ四駆「ADVAN シャドウシャーク リミテッド」も販売。横浜ゴムでは、こうしたeモータースポーツやミニ四駆など、多くの層が集う場でブランド力の向上を図っています。

塚田勝弘

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる