メルセデス・ベンツ Aクラス改良型は新ヘッドライト、グリルとバンパーを装備でCクラス風に

■ルノー製から独自新開発の直列4気筒エンジン搭載へ

メルセデス・ベンツは現在、エントリーモデル「Aクラス」改良型を開発していますが、その市販型プロトタイプをカメラが初めて捉えました。

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メルセデス・ベンツ Aクラス 改良型 プロトタイプ

第4世代となる現行型Aクラスは2018年にデビュー、これが初の大幅改良となります。7月に高性能AMG「A45」をスクープしましたが、ベースモデルはこれが初です。

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メルセデス・ベンツ Aクラス 改良型 プロトタイプ

捉えたプロトタイプはAMGと同様にフロントマスクが完全に覆われていますが、A45ほどアグレッシブでないことがわかります。

改良型では、新設計されたヘッドライト、強化された新しいグリルとバンパーを装備、「Cクラス」新型に寄ったデザインが予想されます。

後部では、ストリップがLEDテールライトをカモフラージュしており、グラフィックが変更される可能性が高いほか、リアバンパーもリフレッシュされます。

捉えた2台のプロトタイプはどちらも排気口がなく、フロア下部に設置されるPHEVモデルの可能性が高いようです。

パワートレインでの注目は、ルノー製エンジンを捨て、メルセデス・ベンツが独自開発、ジーリーが中国で生産する新しい直列4気筒エンジンを搭載する可能性があることです。これは同じくルノー製1.5リットルディーゼルエンジンにも当てはまるはずです。

Aクラス改良型のデビューは、最速で2022年初頭と予想されます。

(APOLLO)