ルノー カジャー次期型をキャッチ! PHEVやフルEVも設定へ

■日産キャシュカイとプラットフォームを共有、ディーゼルは廃止か?

ルノーのコンパクト・クロスオーバーSUV「カジャー」次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えました。

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ルノー カジャー 次期型プロトタイプ

最初にプロトタイプを目撃したのは豪雪の中でしたが、今回は一転して暑い天候の中で開発テストが行われているようです。

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ルノー カジャー 次期型プロトタイプ

初代となる現行モデルは2015年に登場、「キャプチャー」と「コレオス」の中間セグメントを埋めています。

初のフルモデルチェンジでは、日産「キャシュカイ」新型から流用される「CFM-C」プラットフォームを採用し、マイルドハイブリッド、プラグインハイブリッドに対応。遅れてフルエレクトリックバージョンの登場も有力です。

ハイブリッドバージョンではルノーの1.3リットルターボ付きガソリンエンジンがベースとなる可能性があり、より高いトリムに設定されると予想されます。

注目はディーゼルエンジンの行方です。日産キャシュカイでは新型でディーゼルを廃止しましたが、カジャーでも同様の措置が取られる可能性もあると思われます。

捉えたプロトタイプは、カモフラージュでディテールが隠されていますが、大胆なLEDヘッドライトを明らかにし、レイアウトは「メガーヌ ビジョン コンセプト」を彷彿させます。またオーバーハングは切り詰められ、全体的にスポーティなイメージになるとともに、日産「キャシュカイ」との類似性がいくつかの角度から見てとれます。

ルノー カジャー次期型のデビューは、2022年初頭と予想されています。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?