レクサスNX次期型とガチバトル! 韓国・ジェネシスの電動SUV「eGV70」、2021年内デビューへ

■PHEVかEVか? ブランド全体で電動化が加速

ヒュンダイから独立した高級ブランド「ジェネシス」の新型クロスオーバーSUV、「GV70」に設定される電動モデル「eGV70」市販型プロトタイプを初めてカメラが捉えました。

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ジェネシス GV70e 市販型プロトタイプ

レクサスを標的に立ち上げられたジェネシスの中で、GV70は「NX」を標的として開発されたモデルですが、電動化によりさらに性能を高められます。

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ジェネシス GV70e 市販型プロトタイプ

ドイツ・リュッセルスハイムのヒュンダイテストセンター付近で捉えたプロトタイプは、フロントに重いカモフラージュを配置、センターにカメラのような小さな穴があり、閉じたグリルを隠しているようです。

足回りには5本スポークのホイールにミシュランタイヤを履いています。

ダブルヘッドライトはベースモデルから引き継がれているようですが、サイドエアインテークは小さい新しいバンパーデザインが確認できます。リアエンドでは、エキゾーストシステムが見えず、フルEVなのかPHEVなのか区別はできませんが、フロントフェンダーに小さなボックスが追加されており、充電口が配置されると思われます。

EVパワーユニットの詳細も不明ですが、EVの場合は1回の充電で500km以上の航続が見込まれています。

eGV70のワールドプレミアは、2021年内と思われます。ジェネシスではすでに「eG70」「eG80」「eG90」の商標を申請しており、今後電動化が加速すると予想されます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?