アウディをぐっと引き締めるbalance itのエアロとホイール【東京オートサロン2021】

■balance it A1/balance it A6【スターコック株式会社】

全てのAudiユーザーのために生まれたAudiチューナーであるbalance it。その新作がA1のボディキットとなります。

balance it A1
balance it A1

balance it A1に装着されるボディキットは全てカーボン製となります。

balance it A1のカーボンリップスポイラー
balance it A1のカーボンリップスポイラー

レーシーな雰囲気を盛り上げるカーボンリップスポイラーはただの平板ではなく、A1の複雑なバンパー形状にマッチするように立体構造となっています。また、前後左右に適度に張り出し、高速巡行時の浮き上がりを防ぎます。

balance it A1のカーボンサイドスカート
balance it A1のカーボンサイドスカート

サイドスカートは元々Audi A1のリアドア下部にある純正のスカートの下につき、ボディ下部の整流を効果的に行います。また、5cmほど張り出すことで、適度なダウンフォースも生み出しているようです。

balance it A1のカーボンリアデュフューザー
balance it A1のカーボンリアデュフューザー

圧巻のリアデュフューザーは3ピース構造で、センターのデュフューザーはこの複雑なカタチをカーボンでまとめ上げています。

ラリーチックな雰囲気も漂うワンポイント攻めなエアロは上品さも醸し出していて、遊び心のエアロディッシュホイールを組み合わせることで、カッコいい系のA1となっているようです。

■グレーメタリックのエアロと鍛造ホイールが色っぽいbalance it A6

渋くまとめた大人のセダンとして登場したのがbalance it A6。

balance it A6
balance it A6

こちらのボディキットの構成はリップスポイラー、サイドスカート、リアディフューザーとトランクリッドスポイラーのセットとなります。

balance it A6
balance it A6のフロントリップスポイラー

グレーメタリックに塗装されたエアロは黒いボディにアクセントをつけていきます。こちらのリップスポイラーもA1用のものと同じで複雑なバンパー形状にマッチするような立体構造となっています。

balance it A6のサイドステップ
balance it A6のサイドステップ

サイドステップもボディラインをかなり引き締めていきます。

balance it A6のリアビュー
balance it A6のリアビュー

サイドスカートから続くラインのエンドパーツとセンターのディフューザーの3ピース構造となるリアディヒューザー。こちらもバンパー下部の複雑な構造に合わせこんだ立体的な造形となっています。

balance it A6のトランクリッドスポイラー
balance it A6のトランクリッドスポイラーはカーボン製

キリっと引き締まったボディのアンダーラインとともに、トランクリッドを引き締めるリアスポイラーはカーボン製となります。

balance it A6
balance it A6のホイールはbalance it製鍛造

ホイールはbalance itのオリジナル鍛造ホイールでモノブロックの高い強度が自慢です。そしてホイールの内側に見えるディスクローターもbalance it製で、21インチホイールに合わせて大径化されており、また制動力とコントロール性も大幅にアップしているとのことです。

派手さを抑えて渋みを増した大人のA6と言えますね。

(写真・文:松永 和浩)

【車両データ】

出展者:スターコック株式会社

車両名:balance it A1/型式:3BA-GBDAD/エンジン形式:DAD/ボディカラー:クロノスグレーメタリック/マフラー:SuperSprint キャタバック/エアロキット:balance it/サスペションキット:KWバージョン3/ホイール:neutrale/ホイールサイズ:19×8.5j(前後)/タイヤ:MICHELIN PS4S/タイヤサイズ:235/35ZR19(前後)

車両名:balance it A6/型式:AAA-F2DLZF/ボディカラー:ミストブラックメタリック/エアロキット:balance it/サスペションキット:MSS/ブレーキ:balance it/ホイール:balance it/ホイールサイズ:21×10.5j(前後)/タイヤ:HANNKOK/タイヤサイズ:285/35ZR21(前後)

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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