【PEUGEOT 208/e-208】新型プジョー208/e-208発売開始!最新の「3D i-Cockpit」による操作性、視認性の高さと、クラスを超えた質感を提供

■先進の「3D i-Cockpit」でドライバーをサポート

2020年7月2日に発売された新型プジョー208、e-208。スタイリッシュなエクステリアも見どころですが、最新世代のインテリアデザインにも注目です。近年のプジョーは、「i-Cockpit」と呼ぶインパネ(UI/UX)を採用し、先進的なデザインと機能性を両立しています。新型プジョー208は、3Dになった「i-Cockpit」を新たに導入しています。

新型プジョー208
新型プジョー208のエクステリア

そのインテリアは、デザインや質感だけでなく、チリ合わせなどのビルドクオリティも合わせて、Bセグメントのイメージを大きく覆すと自信を披露。

新型プジョー208
新型プジョー208の「3D i-Cockpit」

登場以来、500万台以上デリバリーしたというユーザーインターフェイス/ユーザーエクスペリエンスである「PEUGEOT i-Cockpit」の新世代バージョンとして、3次元表示になった「3D i-Cockpit」は、3つのレイヤーから成立しています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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