シボレー・コルベットC8最強モデルZORAの正体が判明。5.5リットルツインターボLT7の電動バージョンは1000馬力

■シボレーコルベット「ZORA」。新型の本命モデルは1000馬力を発揮

昨年ワールドプレミアを果たし大きな話題となったシボレー「コルベットC8」ですが、同社のロードマップが流出。2024年に最強モデルが設定されることがわかりました。

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シボレーコルベット スティングレー

流出した市販モデル計画によると、2021年に5.5リットルV型8気筒32バルブの6LTエンジンを搭載、最高出力650hp・最大トルク813Nmを発揮する「Z06」が登場。2022年には、最高出力495hp・最大トルク637Nmを発揮するLT2ハイブリッドバージョンエンジン搭載の「グランドスポーツ」を投入。

2023年には、5.5リットルツインターボ「LT7」エンジンを搭載する「ZR1」を計画しており、最高出力は850hp・最大トルク1,119Nmを発揮するとみらます。

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シボレーコルベット スティングレー

これまでZR1が最強モデルと予想されていましたが、今回頂点に君臨する新型派生モデルが発覚しました。

そのハイエンドモデルの名は「ZORA」(ゾーラ)です。ゾーラは、初代コルベット産みの親であり伝説のエンジニアとも伝えられる、ゾーラ・アンカス・ダントフ氏から由来しています。ベースモデル「コルベットC8」が開発されている段階でスティングレーではなく、ゾーラのサブネームが採用されると噂されていました。

ゾーラのパワートレインには、5.5リットルツインターボLT7の電動バージョンを搭載。最高出力は1,000hp・最大トルク1,322Nmを発揮します。計画書にはMY2025と記載があることから、発売は2024年に計画されている可能性があるでしょう。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?