世界最長の耐久レース!?アメリカ・サンダーヒル25時間レースにドリフト王者「川畑真人」が参戦!

コース

■ジャンピングスポットも!過酷なサンダーヒル25時間レースがスタート

●プロトタイプカーからロードスターまで多彩なマシンが参戦

ついに開幕しました! 何がかというと、サンダーヒル25時間レースです。ル・マン24時間レースよりも1時間長い、「世界最長」を謳う耐久レースが、アメリカで間もなくスタートしようとしているのです。

サンダーヒル入り口
アメリカ・カリフォルニア州にあるレーストラックが「サンダーヒル・レースウェイ」です。

舞台はサンダーヒルレースウェイ。サンフランシスコから北へ約160マイル、車で約2時間のウィローズという町の郊外にあるレーストラックです。1周は約3マイル(約4.8km)で、特徴はとにかくアップダウンが激しいこと。丘陵地帯の中に作られているために、まるでジェットコースターのような高低差がドライバーを惑わせるのです。そんなアメリカンなコースを、速いマシンは1分44秒台で駆け抜けます。

コース図
コースは北と南に分かれており、レースで使われるのは北側の半分です。
コース
ご覧の通りの高低差。しかもコーナーには逆バンクがついており、車体の挙動をナーバスにします。

今年のサンダーヒル25時間レースには日本人選手が一人だけ参戦しています。それが、D1ドライバーとしておなじみの川畑真人選手です。川畑選手は昨年に引き続き、2回目の参戦。昨年は日産GT-Rをドライブしましたが、今年のチームはアメリカを拠点とする「Flying Lizard Motorsports」で、マシンはアウディR8 LMS GT4となりました。

アウディR8
参戦するのは「GTチャレンジ」クラスとなります。アウディR8のライバルとなるのは、BMW M4です。

そのほかのマシンを見渡してみると、とにかくバラエティ豊かなことに驚かされます。総合優勝を争うのは本格的なプロトタイプマシンですが、一方で新旧のマツダ・ロードスター(現地名ミアータ)も元気に走り回っています。参戦マシンの多彩さに関しても、ル・マン24時間レースを上回っているかもしれません!?

ローラ
ル・マンなどの耐久レースで活躍するローラB12/80。総合優勝を狙うマシンの一つです。
ミアータ
初代と2代目が仲良く参戦。アメリカ人からロードスターが愛されていることがよくわかります。
GT-R
川畑選手が昨年ドライブしたGT-Rも参戦しています。

決勝は7日の11時(現地時間)にスタートし、翌8日の12時(同)にゴールを迎えます。日本人として注目は、やはり川畑選手の走りです。「Flying Lizard Motorsports」は耐久レースのスペシャリストで、川畑選手以外の4人のドライバーはすべてアメリカ人。その中で戦うプレッシャーはかなりのものがあると思いますが、川畑選手はチームプレーに徹することでクラス優勝を狙います。

川畑選手
唯一の日本人ドライバーとなる川畑真人選手。

果たして、25時間後に川畑選手は笑顔でチェッカーフラッグを受けることができるのでしょうか。ゴール後にその結果をご紹介したいと思いますので、お楽しみに!

(長野達郎)

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https://clicccar.com/2019/12/08/936995/

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