「ストラーダ」専用ドライブレコーダーに前後2カメラモデルと1カメラモデルが登場

「ストラーダ」ドライブレコーダー

●カーナビにも安心・安全機能を。ストラーダ専用ドライブレコーダー

社会問題化しているあおり運転や高齢ドライバーの事故などにより、カーナビ選びの際に重視する項目として、安心・安全機能が急上昇しているそうです。

パナソニックは、SDカーナビステーション「ストラーダ」専用ドライブレコーダー2機種を2019年11月上旬に発売します。

「ストラーダ」ドライブレコーダー
ストラーダの前後2カメラドライブレコーダー「CA-DR03TD」

今回、カーナビ画面で簡単に操作や映像再生ができる「ストラーダ」連携モデルとして、視界を邪魔しない小型の前後2カメラタイプ(CA-DR03TD)が新たにラインナップされました。

車体の前後を同時に録画し、もしもの時をサポートするドライブレコーダーで、ナビ画面上のボタンで前後を切り替えて録画映像を再生可能。小型のカメラは、運転視野を妨げず取り付けできます。録画映像は、付属のmicroSDHCメモリーカードに収録されたアプリ「DR Video Viewer」を使用して、パソコンで前後の映像を切り替えて再生できます。

最大の魅力は、カーナビの大きな画面で操作がしやすく、録画映像をその場で確認可能できる点。ドライブレコーダーの各種設定もナビ画面で簡単に操作でき、ナビの正確な位置情報や地図情報を活用できます。また、録画映像の再生時に地図で録画地点を確認することや、運転速度、加速度のグラフ表示や急加減速、急カーブなどのイベント表示にも対応。

「ストラーダ」ドライブレコーダー
従来比で約2.25倍明るいF値1.2のレンズと高感度CMOSセンサーを採用

車体の前後を同時に録画するほか、走行中にナビ画面で後方の映像を確認できる「ワンタッチ後方ビュー」機能、後退時にリバース連動で後方の目視補助を行う「リバース後方ビュー」機能が搭載されています。

また、ドライブレコーダー搭載をほかのクルマ(後続車)に認知させるオリジナルステッカーも付属することで、あおり運転の抑止効果も期待できます。

「ストラーダ」ドライブレコーダー
後方用カメラ。小型化により後方視界を妨げない

カメラは業界最高水準F値1.2の明るいレンズの採用により(CA-DR03TDのみ。CN-F1D9D、CN-RA06WD/D、CN-RE06D/WDはオプションケーブルのCA-LAV200Dが必要)、最低被写体照度0.1ルクスでの撮影を可能。

暗いシーンもしっかり録画ができ、夜間の走行時や駐車時も安心。従来比で約2.25倍明るいF値1.2のレンズと高感度CMOSセンサーの採用により、画像補正技術HDR(ハイダイナミックレンジ)機能を搭載。高精細なフルHD録画に対応し、夜間の走行時や駐車時でも鮮明に録画できます。

「ストラーダ」ドライブレコーダー
1カメラの「CA-DR03D」も新たにラインナップ

そのほか、バックアップ電源を搭載し、万が一の事故時にもバックアップ電源でファイルの破損を防ぐので安心。LED信号の点滅周期に対応していて、フレームレート28fpsの採用により、電源周波数60 Hzの西日本エリアでも信号機の色を録画できます。

また、シールディング加工で地デジへの干渉を抑制され、シールディング加工でドライブレコーダーからのノイズを抑制。ストラーダ専用ドライブレコーダーのため、地デジ映像やラジオ、BLUETOOTHオーディオをノイズの干渉を受けずに楽しめます。

価格はオープンで、前後2カメラの「CA-DR03TD」の市場想定価格は4万円前後、1カメラの「CA-DR03D」の市場想定価格は2万5000円前後。共に税抜き価格です。

(文/写真 塚田勝弘)

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