インプレッサとSUBARU XVが126満点中118.8点で最高ランクとなる「ASV+++」を獲得【2018年度自動車アセスメント】

2019年5月30日、SUBARUは国土交通省と自動車事故対策機構(NASVA)が実施した、クルマの安全性能を比較評価する自動車アセスメント(Japan New Car Assessment Program/JNCAP)の結果を発表しました。インプレッサとSUBARU XVが予防安全性能評価において、126満点中118.8点で最高ランクとなる「ASV+++」を獲得しました。なお、「ASV」は、「Advanced Safety Vehicle」の略です。

インプレッサ、SUBARU XVは、2016年度に実施されたJNCAP衝突安全性能評価で過去最高得点(2017年度までの評価方法で208点満点中199.7点)を獲得し、大賞(過去最高得点を獲得した車種に与えられる賞。2017年度までの受験車両で過去最高得点)および、特筆すべき安全装備として歩行者保護エアバッグを国産車で初めて採用したことによる特別賞を受賞しています。

またフォレスターも、2018年度「衝突安全性能評価大賞」を受賞。事故リスク低減から衝突被害軽減まで、フォレスター、インプレッサ、SUBARU XVなどのクルマが幅広い領域において高い安全性能を持っていることが証明されたとしています。

インプレッサとSUBARU XVは、ステレオカメラによる認識と制御を行う運転支援システムEyeSight(アイサイト)を全車標準装備。アイサイトは衝突の危険があるとシステムが判断し回避操作がない場合はブレーキ制御を行い、自動的に減速または停止するプリクラッシュブレーキや、誤操作による急な飛び出しを防ぐAT誤発進抑制制御&AT誤後進抑制制御、高速道路や自動車専用道路での走行時、ステレオカメラで走行車線両側の区画線を認識しステアリング操作のアシストを行うアクティブレーンキープなどの機能を有しています。

さらに、ステレオカメラによって前方の光を検知し、状況に応じてハイビーム/ロービームを自動的に切り替え、より明るく安全な夜間視界を確保するハイビームアシストも用意するなど、先進安全装備も充実しています。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。