「電動化で失うものはない」電動化される新型・GT-Rの登場は2022年以降?

●GT-R・フェアレディZ、ともに新型は電動化?

日産「GT-R」および「フェアレディZ」の次期型は電動化される可能性が高いことが、英「Top Gear」の調べでわかりました。

同誌によると、日産のチーフ・プランニング・オフィサーであるフィリップ・クライン氏から新たな証言を入手したといいます。

同氏は「新型すぐに発売することはない。ドライビング・エクスペリエンスは非常に高く、内燃機関からハイブリッド・e-Powerへ移行しているが、電動化してもその走る楽しさは何も変わらない」と語ったようです。

この言葉を聞けば、電動化は濃厚と言えそうで、あとはフルEVなのか、ハイブリッドなのかの選択となりそうです。

日産の設計責任者アルフォンソ・アルベイザ氏は昨年、GT-R次期型に関して「世界で最も速いスーパーカーでなければならない」の述べており、期待が高まるばかりですが、予想パワートレインは「GT-R50 by イタルデザイン」に搭載される3.8リットルV型6気筒ツインターボ「VR38DETT」エンジン+電気モーターのハイブリッドで、最高出力は800ps以上を発揮しそうです。

ただし、ワールドプレミアは最速でも2022年以降となりそうです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?