【SUPER GT 2019】Moduloのレースクイーン「Moduloプリティ」発表!

モースポフェス2019 SUZUKAの会期中である3月2日、Moduloのレースクイーンである「Moduloプリティ」が発表されました。

昨シーズンはSUPER GT GT300クラスの34号車 Modulo KENWOOD NSX GT3とスーパー耐久 ST-TCRクラスのModulo CIVIC TCRに華を添えたModuloプリティが、今年はSUPER GTで4名、スーパー耐久で1名の計5名体制と大幅にパワーアップしました。

twitterの動画で発表となったのはSUPER GTの4名。左から蒼乃茜ちゃん 、永原芽衣ちゃん 、日比ゆりちゃん 、水瀬琴音ちゃん。

その内の2名、日比ゆりちゃんと蒼乃茜ちゃんをモースポフェス2019 SUZUKAでキャッチ!

64号車 Modulo EPSON NSX GTのレプリカカラーリングのホンダS660に乗り込むなど、お二人はモースポフェス2019 SUZUKAを満喫した様子。

今シーズンはGT500の64号車 Modulo EPSON NSX GTとGT300の34号車 Modulo KENWOOD NSX GT3の2台をサポートするModulo。昨シーズンの2名体制から4名にパワーアップしますが、64号車と34号車をローテーションで担当するとのこと。

またスーパー耐久のModulo CIVIC TCRは山口みかちゃんが担当するとのことです。

今回はメンバー発表のみにとどまりますが後日、コスチュームとあわせて全員をお披露目をするとのことです。一体どんなコスチュームになるのか注目の集まるところ。ホンダアクセスのtwitterをこまめにチェックしておきましょう。

(写真・文:松永和浩)

【関連リンク】

株式会社ホンダアクセスtwitter
https://twitter.com/Honda_Access

蒼乃茜twitter

永原芽衣twitter

日比ゆりtwitter

水瀬琴音twitter

山口みかtwitter

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
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