【平成初期の名車列伝】2代目はお得!? マツダ・ロードスターNB系の中古車はバリューありすぎ

実際にこのモデルに乗る〝茶シート〟さんによれば、「MVは1600cc車だけに設定されたモデルです。パワーはたっぷりあるとまでは言えませんが必要充分です。ただ、私は出力にこだわりはあまりないのです。天気が良い日に幌を開けて法定速度以下でゆっくり走るだけでもとても楽しいですから、満足なのです」とのこと。

NB型ロードスターは、こうした特別仕様車のバリエーションが歴代シリーズ中で最も多いことも要注目です。買うか否かに関わらず、一度中古車販売サイトなどで検索してみてください。

中にはターボや競技ベースのNR-A、それにクローズド・クーペなどもあり、1台に決めるのが難しい〝嬉しいNB沼〟の世界が待ってますよ~。

・NB型ロードスター『MVリミテッド』主要スペック
全長×全幅×全高:3955×1680×1235mm
エンジン型式:B6-ZE
最高出力:125ps/6500rpm
最大トルク:14.5kgm/5000rpm
種類:水冷直列4気筒DOHC16バルブ
総排気量:1597cc

(写真・動画・文/ウナ丼)

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
続きを見る
閉じる