トヨタが北米新本社を公開、雇用拡大でトランプ氏が称賛!

トヨタ自動車(以下トヨタ)の北米事業体である「TMNA」(Toyota Motor North America)が7月6日、米テキサス州ダラス北部のプレイノに建設していた北米新本社を公開しました。

トヨタは今回の新社屋建設に約10億ドル(1,130億円)を投じており、販売や金融サービス、研究開発といった部門を1カ所に集約。相互の連携を深め、経営判断を迅速化させる考えで、2017年末には約4,000人が働く一大拠点になる模様。

TMNAのジム・レンツCEOは「北米新本社設立はトヨタの60年にわたる米国事業において大変重要な一歩であり、4つの米国事業体の従業員が一つの拠点で共に働くことで、これまで以上に意思決定を加速できる」「トヨタの米国投資や雇用確保の継続的な取り組みに対する、トランプ大統領の支援に感謝する」としています。

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。