『ダイナミックシールド』フェイスになった三菱RVRを実車でチェック

2016年に長年の燃費偽装が発覚、その後日産自動車の傘下になるなど波乱の年となった三菱自動車。燃費偽装に関する補償も70%以上が完了するなど粛々と対応しています。偽装は許されざる行為ですが、しっかりとした「ものづくり」によって回復を目指しているというわけです。

その三菱のコンパクトSUV「RVR」が、2017年2月9日にマイナーチェンジを実施しました。

目立った変更点はフロントマスクです。新デザインコンセプト『ダイナミックシールド』を採用、中央のブラックフェイスとバンパー左右コーナーなどのプロテクト形状により、SUVらしい力強さと精悍さを表現しています。

実車で確認した『ダイナミックシールド』となったRVRは、カタログなど2次元の写真で見ていた以上にマッシブで、厚みのある顔に進化しています。

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。