「TRD AggressiveStyle」と「TRD ExtremeStyle」がそれで、フロントバンパーガーニッシュとリヤトランクスポイラーは共通ながらも、その他のフロントスポイラーやリヤバンパースポイラー、ホイールアーチ部のオーバーフェンダー等はそれぞれ専用部品となっています。
「TRD ExtremeStyle」はフェンダーアーチ部分をより筋肉質に、かつブラックアウトすることで迫力を増しており、金属調シルバーのフロントスポイラーや、マッドフラップのアルミパネル等のアイテムで、武骨さが強調されています。
冒頭のとおり、C‐HRは早くも人気を得ており、巷で見かける機会が増えるのも時間の問題と予想されるため、TRDやモデリスタが開発したアフターパーツにより、個性的な一台に仕上げてみるのもよいかもしれません。
(TEXT/PHOTO: Avanti Yasunori)
【関連記事】
【東京オートサロン2017】2種類の個性が際立つモデリスタの「C-HR」カスタムモデル!
https://clicccar.com/2017/01/15/436745/
【東京オートサロン2017】見事な変身ぶりのC-HR「style Wb」は必見!
https://clicccar.com/2017/01/15/436594/
【東京オートサロン2017】18年ぶりにWRCに復帰するトヨタが「ヤリスWRC」を公開!
https://clicccar.com/2017/01/14/436231/
【東京オートサロン2017】年内発売?「ヴィッツ」と「アクア」のスポーツモデルが登場!
https://clicccar.com/2017/01/14/435835/
【東京オートサロン2017】レクサス 「RC F」GT3参戦車がGAZOOブースに登場!
https://clicccar.com/2017/01/13/435368/
【関連リンク】