トヨタの2月国内生産、愛知製鋼爆発事故の影響で2割減!

トヨタ自動車が3月28日に発表した2月度の国内生産台数は、前年比18.8%減の22.4万台に留まっており、7ヶ月ぶりに前年同月実績を下回りました。

TOYOTA

これは1月8日に発生した愛知製鋼知多工場の爆発事故により特殊鋼の調達が滞り、国内全ての組立工場を約1週間に渡って稼働休止したためで、約9万台の生産に影響が出た模様。

TOYOTA_2016_02(出展 トヨタ自動車)

これに伴い、国内販売についても11.1%減の11.9万台と、5ヶ月振りに前年同月実績下回っています。

また年初からの国内累計生産台数は48.3万台(-8.4%)、国内累計販売台数は23.2万台(-4%)の状況。同社では今月から休日出勤や残業で増産を図り、秋頃までに生産計画を回復させる考えのようです。

Avanti Yasunori

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この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。