第2位は4点のアウディA3e-tronです。
まだ補助金を利用したとしても、まだ車両本体価格が高いのは気になりますが、自分にとって次ぎはPHEVを買おうかなと思えるほどPHEVの存在を凄く身近にしてくれたクルマです。
EVモードで最大52.8km走行でき、もし、バッテリーが無くなってもガソリンエンジン使用時の回生エネルギーを充電に使用するハイブリッドチャージモードで走行すれば、航続走行距離を延ばすことができます。
ハイブリッドチャージで約10km街乗りすると、航続走行10km分バッテリーがチャージできました。この回生エネルギーの回収の高さも魅力です。
たとえ、自宅に充電器がなくてもPHEVなら自分でエネルギーマネージメントしながら賢くドライブすることで航続走行を延ばせることは楽しそうだと思い4点を付けました。今度は実際にロングドライブで試してみたいです。