【東京モーターショー15】奥山ワールドが堪能できるKEN OKUYAMA DESIGNでは「赤いトラクター」が必見

創業から9年。日本で2番目に大きな規模の工業デザイン会社にまで成長したKEN OKUYAMA DESIGN(ケンオクヤマデザイン)。いまや年商10億円、従業員40名の規模になっています。

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もちろん、あのデザイナーの奥山清行氏が代表取締役を務めていて、秋田新幹線や北陸新幹線(監修)などの鉄道からクルマ、トラクター、鉄瓶まで多様な工業デザインを請け負っています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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