CX-3がロングドライブで最強(!?)のワケは、燃費や疲れにくさだけじゃない!?

というわけでお待たせしました。ここでインターネットラジオの出番です。

インターネットラジオというのは、インターネットを通じておこなうラジオ放送のこと。ラジオ局といっても電波を流す放送局のように大掛かりな設備を必要としないので、普通のラジオと同じ放送を流しているところだけじゃありません。ひたすら同じジャンルの曲を流している局まで含めると、世界には数え切れないほどのチャンネルがあるんです。

そして今回試乗したCX-3をはじめ、マツダの最新モデルに搭載されている「マツダコネクト」では、車内で気軽にインターネットラジオが楽しめるようにシステムが構築されているんです。

やり方は簡単、マツダコネクト(カーオーディオ)に専用アプリをダウンロードしたスマホを接続し、オーディオで選局するだけ。ネットに接続したスマホのパケット通信を利用して放送を受信します。
20150709_15cx-3Maeda_133 20150709_15cx-3Maeda_136

今どきの携帯電話網ってすごいから、(電波を使う普通の)ラジオを受信できない場所でもネット通信はだいたいできるんですよ。だからインターネットラジオは普通のラジオよりも途切れずに放送を聞けるってわけ。移動しても移動しても、電波が届かなくなってチャンネルを切り替える必要がないのも素晴らしいです。

しかもCX-3には、インターネットラジオを使うのに都合のいい環境が作られているのだからうれしい限り。

たとえば……スマホを置くトレーがインパネの近くにあったり、

20150709_15cx-3Maeda_138

そのトレーの近くにUSB端子があってカーオーディオとの接続にもスマホの充電にも便利なんです。

20150709_15cx-3Maeda_137

これは、マツダの最新モデルすべてに組み込まれている親切な仕掛けですね。やるなあマツダ。

というわけで北海道での試乗、そして北海道から東京への1270kmの移動はこのインターネットラジオのおかげで車内が平和でした。

なにを聞いていたかって? もちろん北海道&東北らしい選局でしたよ。

では、北海道と東北をイメージしたムービーをどうぞ!

20150709_15cx-3Maeda_126

そう、ハワイアンに決まっているじゃないですか。これならサーファーの前田カメラマンにもお気に召してもらえたのではないかと。

※ただし長時間利用するときはスマホの通信量制限にご注意くださいね。

(写真:サーファー前田 惠介 文:工藤貴宏)

この記事の著者

工藤貴宏 近影

工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
続きを見る
閉じる