夏休みのドライブ、お盆帰省の参考に! 荷物の正しい積み方があります【動画】

旅行の際や大きな買い物のあと、荷物をどう積むか、みなさん考えたことがあると思います。

でも、立体テトリスのように、積載の効率だけを優先していませんか? 万が一のことを想定して積むことも必要なんです。

というのを教えてくれるのが、ドイツADACが実験してくれています。

重たいもの、壊れやすいものが前突の際に飛んでくること。荷物は基本的にバンドなどで留めておきたいこと。シートなどは、前に飛んでこないように防護壁として考えること、などがわかります。

みなさんも、「もしも」を考えて楽しいドライブを!

(小林和久)

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この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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