打倒BMW M&ベンツ AMGを掲げたキャデラックVシリーズ2車種を発売

次はミッドサイズのCTS-Vです。こちらの搭載するエンジンは6.2LV8OHV+スーパーチャージャーで、最高出力477kW(649ps)、最大トルクは855N・mというハイパフォーマンスを発揮します。0-60マイル加速は4WDのE63 S 4マチックの3.6秒にはわずかに遅れるものの、同じFRのM5を凌ぐ3.7秒という数字を記録しています。

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CTS-VもATS-V同様に第3世代のマグネティックライドコントロールサスをはじめ、5モードパフォーマンストラクションマネジメント/4モードドライバーモードコントロール、ブ レンボ社製ベンチレーテッドディスクブレーキシステム、専用のミシュランパイロットスポーツタイヤなど装着。さらにボンネットにはカーボンファイバーを採用するなど軽量化を実現しています。

新車価格はATS-VスペックAが990万円、専用のカーボン製エアロを装着したATS-VスペックBが1090万円。またCTS-VスペックAが1330万円、CTS-VスペックBが1495万円となっています。

欧州のスポーツセダンと比べるとATS-Vで約100万円、CTS-Vで約200万円お得なプライスになっています。デリバリー開始は来年の第一四半期ですが、今注文しないとそのタイミングには乗れませんので決断はお早めに。

(萩原文博) 

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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