【ゆとり世代のチョイ乗り報告】「ランボルギーニ・ウラカン」は内と外では世界が違う!?

突然ですが、“人生ゲーム”をやったことはありますか?

就職や結婚など人生に関わるさまざまな出来事を疑似体験し、そこに繰り広げられる波瀾万丈なもう一つの人生に一喜一憂するボードゲームですが、ここで注目してほしいのはプレイヤーが使う“コマ”そのもの。

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そう、何の変哲もない乗用車。たとえ大富豪になっても、はたまた借金を抱えても、スタートからゴールまでず~っと同じ。

これはゲームに限らず、リアルも一緒だと思うのです。変な話、テキトーな5人乗りの乗用車が一台あれば事足りてしまう。そうなると、世に言う“高級車”はRPGで例えるなら「やり込み要素」なのかもしれません。

さて、本日紹介するのは、ランボルギーニが2014年7月に発売した「ウラカン」。

フェラーリやベントレーなどの“超”がつくほどの高級車を扱うコーンズ・モータース株式会社が2013年6月にグランドオープンした「ランボルギーニ青山」にて、“やり込み”の果てに手に入る一台に乗れるキャンペーンが実施されました。

まさに一生に一度のチャンス!? ということで、人生ゲームで例えるならまだまだ序盤?の25才が、さっそく乗ってきました!!