軽自動車の日産デイズルークスで長距離400km走って分かった侮れない実力とは?

軽自動車は「街乗りがメインで遠出には向かない!」そう思っている人は多いでしょう。今回日産デイズルークスを試乗した高山景司さんもその一人です。
普段はカメラ販売会社に勤めている高山さん。休日は全国の動物園などで動物を撮影しているカメラマンで、撮影バスツアーの講師をするほどの腕前です。

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普段は自分の愛車であるスポーツカーやレンタカーを利用して、撮影に行く高山さんですが、愛車の燃費の悪さや車検が近づいていることもあり、最近になってクルマの買い換えを考えるようになったとのこと。そこで現在、日産が行っているキャンペーン「ワクテク1泊2日無料モニター」を利用して次の愛車候補の試し乗りをするそうなので、今回同行させてもらいました。

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ワクテク1泊無料キャンペーンでは「ノート」「セレナ」「デイズ」「デイズルークス」「エクストレイル」の5車種から選べるのですが、今回高山さんはデイズルークスを選びました。その理由を聞いてみると「今や約4割が軽自動車の時代じゃないですか。でも僕は軽自動車に乗るのが20年振りなんですよ。人気の軽自動車がどれくらいの実力なのか知りたいなと思って」と話してくれました。

前日の夕方に販売店からデイズを借り出して、早朝に東京を出発。目指すは静岡県掛川市にある掛川花鳥園だそうです。東京からだと往復で約400kmと日帰りとしてはなかなかのロングドライブです。デイズルークスに乗った高山さんの第一声は「ドアもコンパクトカー並にしっかりしていますし、とにかく室内が広いですね。自分が乗っていた頃の軽自動車とは全く違います」と驚いた様子。

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高速道路に入ると「いや〜背が高いからもっと揺れるのかなと思いましたけど、法定速度内では全く問題ないですね。料金所での加速などでは多少パワー不足かなと思いますけど、スピードが乗ってしまえば、全く問題なし。視界も広いので運転しやすく乗り心地も良いです」と驚きは続きます。

目立った渋滞もなくあっという間に掛川花鳥園に到着しました。が、まだ開園前なので高山さんは車内で休憩を取ることに。「普段はクーペなので、シートを倒してもそれほどリラックスした姿勢は取れません。でもこのデイズルークスは座り心地の良いフロントシートを倒せば、フラットになるのでこれは良いですね。気持ち良すぎてうっかり寝過ごしちゃいそうです」と満足そうです。

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開園時間となり、高山さんの撮影に同行させてもらいました。動物と向き合いファインダーを覗く目は真剣そのもの。今回は被写体との距離が近いため、機材は軽装だそうです。行く動物園によってはトランクケースに入った超望遠レンズも持参するので、機材はかなりの量になるとのこと。その結果移動はクルマ中心になるそうです。しかもデイズルークスならば、ラゲージスペースが拡大するので、問題ないとのことでした。

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撮影が終わり、東名高速に乗り一路東京へ。平日ということもあり順調そのもの。東京に到着し、販売店に返却した際の燃費計は18km/L。「そんなに燃費を意識していないのに、自分のクルマの2倍も走ってます。これはスゴイですよね。しかも自分のクルマより全然疲れていないです。現在の軽自動車の人気理由と侮れない実力がよく分かりました。愛車に軽自動車も全然アリです」と乗る前の印象と大きく変わった様子。

クルマは長い時間乗ることで、これまでのイメージとは違う一面も見えてきます。ぜひ、クルマ購入を考えているなら、ディーラーでの試乗に加えて、このワクテク無料モニターを利用してクルマの乗り味や使い勝手を堪能してみてはいかがでしょう。

(萩原文博)

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この記事の著者

萩原 文博

萩原 文博 近影
クルマ好きの家庭教師の影響で、中学生の時にクルマ好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、クルマの魅力だけでなく、クルマに関する情報を伝えられるように日々活動しています!