元旦企画、未年だから「羊の皮をかぶった狼」クルマ5台ピックアップ ─ 20世紀・国産車編 ─

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隠れた実力派、外観のイメージからは想像つかないほど速い、そうしたクルマのキャラクターを示すのに「羊の皮をかぶった狼」という言葉が初めて使われたと言われているのが、1964年に誕生した「スカイライン 2000GT-A」です。

4気筒エンジンを基本とするスカイラインのノーズを延長、直列6気筒エンジンを搭載した「2000GT-A」に対して、現在はモータージャーナリストの重鎮であり、フォトグラファーでもある三本和彦さんの記事で使われたといわれる、このフレーズは、こうしたクルマを示すのに定番となりました。

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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