隠れた実力派、外観のイメージからは想像つかないほど速い、そうしたクルマのキャラクターを示すのに「羊の皮をかぶった狼」という言葉が初めて使われたと言われているのが、1964年に誕生した「スカイライン 2000GT-A」です。
4気筒エンジンを基本とするスカイラインのノーズを延長、直列6気筒エンジンを搭載した「2000GT-A」に対して、現在はモータージャーナリストの重鎮であり、フォトグラファーでもある三本和彦さんの記事で使われたといわれる、このフレーズは、こうしたクルマを示すのに定番となりました。

