元旦企画、未年だから「羊の皮をかぶった狼」クルマ5台ピックアップ ─ 20世紀・国産車編 ─

4ドアセダンではありませんが、「羊の皮をかぶった狼」といえば忘れられないのが、このモデル。

20世紀も終わりに近づいた1998年、ダイハツはコンパクトカーのストーリアに、専用の713ccターボエンジンをの載せたモータースポーツベース車両『ストーリアx4(クロスフォー)』を登場させました。

19980410-x4

外観ではリヤドアのデカールが識別点となるx4ですが、標準モデルと完全に別物のエンジンはハイオク仕様で前置きインタークーラー、鍛造ピストンやクランクシャフトといった内容。駆動系もクロスミッションを積んだほか、前後デフにLSDを組み込むなどしていたリトルモンスターだったのです。

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(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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