4ドアセダンではありませんが、「羊の皮をかぶった狼」といえば忘れられないのが、このモデル。
20世紀も終わりに近づいた1998年、ダイハツはコンパクトカーのストーリアに、専用の713ccターボエンジンをの載せたモータースポーツベース車両『ストーリアx4(クロスフォー)』を登場させました。
外観ではリヤドアのデカールが識別点となるx4ですが、標準モデルと完全に別物のエンジンはハイオク仕様で前置きインタークーラー、鍛造ピストンやクランクシャフトといった内容。駆動系もクロスミッションを積んだほか、前後デフにLSDを組み込むなどしていたリトルモンスターだったのです。
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(山本晋也)

