元旦企画、未年だから「羊の皮をかぶった狼」クルマ5台ピックアップ ─ 20世紀・国産車編 ─

1967_familia_RotrySS1960年代といえば、マツダが初代コスモにロータリーエンジン(RE)を搭載、いわゆるヴァンケルエンジンの量産化に成功した時期です。

現在は、市販では途絶えているREですが、RX-7やRX-8といったスポーツカー用エンジンといったイメージが強いかもしれません。

しかし、初期のREは全方位展開。ファミリアの4ドアにも搭載グレードが設定されていたのです(画像は未年の1967年式ファミリア・ロータリーSS)。

そのほか、マイクロバスにもRE搭載車が存在していたのは、ファンには知られているところでしょう。 

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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