テスラ「モデルS」を自動運転にしたリンスピード「XchangE」【動画】

スキューバダイビングが可能な水陸両用車(潜水車?)などユニークなモデルやコンセプトカーを世に送り出しているスイスのリンスピード(Rinspeed)がジュネーブモーターショーに出展した「XchangE」は、車名からも分かるようにEVですが、よく外観を見てみるとテスラの「モデルS」に酷似していることが分かります。

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デザインをコピーしたのではなく、テスラ「モデルS」をベースに、ステアリングの位置を左右に可動できるユニークなインパネをはじめ、ビジネスクラスのようなゆったりしたキャビンに仕立てられたコンセプトカー。

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「モデルS」ベースなので4ドアですが、自動運転に切り替えて前席を回転させれば、ミニバンの回転対座モードのように後席と向かい合ってリラックスできるという、まさにSF映画のような世界観を提案しています。

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車載インフォテイメントは、HTML5を使ったハーマン製で、ジェスチャーでもコントロールできるという最先端のもの。写真を見るとあり得ないと思ってしまいますが、絵空事と笑えない時代が来るのでしょうか。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。