三菱自動車の次期社長が「あの軽自動車の生みの親」となったワケは!?

三菱自動車は、2014年2月5日に開催した取締役会において、6月25日より代表取締役社長兼COOに相川哲郎氏が就くという役員人事を内定したことを発表しました。

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相川氏といえば三菱自動車生え抜きの技術者出身、初代ミニカトッポ(1990年)の企画開発や初代eKワゴン(2001年)のストラテジック・プロジェクトリーダーなどを務めた人物。現在は常務取締役・生産統括部門長を務めるなど、まさに三菱自動車のクルマ作りをリードする存在です。

軽自動車が好調な背景を受けて、というのもひとつの決定要因かも知れません。

なお、2005年から代表取締役社長を務める益子修氏は、新人事では代表取締役会長兼CEOに就くことが発表されています。

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(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。