スズキ・ジムニーがマイナーチェンジで保安基準に適合!

歩行者保護ボディなどの安全にかかわる保安基準の経過措置がまもなく終わることで、モデル末期の車種によっては生産休止が心配されている昨今ですが、スズキ・ジムニーがマイナーチェンジによって保安基準をクリアしたことが公表されました。

主な変更点は『衝突時の歩行者頭部への衝撃を緩和するためフロントフードの高さや構造を変更したほか、後席シートにISOFIX対応のチャイルドシート固定用アンカーを採用』するなどした、ということ。パジェロミニの生産休止報道などで心配されていたジムニーですが、こうして無事に生き残ったというわけです。

同時に、専用デザインのアルミホイールに加え、精悍な印象の専用フロントメッキグリルやLEDリングイルミネーション付フォグランプなどを採用した特別仕様車「X-Adventure(クロスアドベンチャー)」をジムニーとジムニーシエラに設定、5/14より発売開始するということです。

■「ジムニー&ジムニーシエラ クロスアドベンチャー」WEBカタログ
http://www.suzuki.co.jp/car/jimny_x_adventure/index.html 

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
続きを見る
閉じる