BMW i3の航続距離が伸長、ピュアEV版が約400km、レンジエクステンダー付が500km超に

2014年4月に発売されたBMW i3は、BMWサブブランド「i」シリーズの最も小さなモデルで、ピュアEV仕様とレンジエクステンダー付を用意しています。

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レンジエクステンダー仕様のエンジンは、モーターサイクル用の並列2気筒を活用し、シリーズハイブリッドといえるシステムで、日本では圧倒的に後者が多いようです。一方のお膝元ドイツや欧州では、短距離用という割り切りからピュアEVの方が高いシェアになっているそう。

9月26日に開催されたBMWの燃料電池に関するプレゼンテーションでもバッテリーEVモデルは、街中や通勤など向けと位置づけていて、それ以上の航続可能距離やスポーツ性能などはFCVに担当させるという説明がありました。

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欧州のようにピュアEV仕様が売れるべきなのが、i3のコンセプトに沿うものなのでしょう。

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。