1気筒減って1速増えた、新型サンバー登場!!

先日惜しまれながらも生産終了したサンバーバン&トラックが新型になって復活!

といっても、こちらはダイハツからOEM供給を受けるもので、グリルまわりのデザインを変更したハイゼットのスバル仕様といえるもの。

ベースとなったハイゼット同様、トラックはタイヤの上に座るかたちのキャブオーバースタイル。

バンはフロントエンジンながらタイヤがキャビンの前にあるセミキャブオーバースタイルとなる。

これまでのサンバーといえばクラス唯一の4気筒エンジンが特徴だったが、新型サンバーはもちろんダイハツ製3気筒エンジン。なお、これにより歴代サンバーは2、3、4気筒を持つ珍しい軽トラックとなった。

ただし従来は3速までしかなかったATが、新型ではバンにかぎっては4速へ増えているのはメリットといえそうだ。

またハイゼットにも用意されるキングキャブタイプ「ジャンボ」は新型サンバーにおいても「グランドキャブ」グレードとして健在。リクライニングのできる余裕のキャビンを持つ、このグレードはアウトドア趣味に軽トラックを使うユーザーから高い支持を集めそうだ。

月販目標は1400台/月。価格帯はトラックが61万9400円~115万9500円、バンが91万円~140万250円となっている。

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。