あのプラグインハイブリッドカーがテスト前に故障!?

アメリカの消費者調査メディア「コンシューマー・レポート」では、新型車を購入して独自にテストしているが、とある革新的な新型車がテスト前に動かなくなったという報告がなされた。


そのクルマとはフィスカー・カルマ

10万ドル以上の購入資金を要したこのプラグインハイブリッドカーは、テストフィールドに出ることなくエラーの発生により動かなくなったという。

80年以上におよびコンシューマー・レポートの歴史においてテスト前にクルマが故障して動かなくなったのは初めてのことだと報告しているが、同時にフィスカー・カルマにはすでに様々な問題が出ていることも指摘している。

革新的なプロダクトを新会社が生み出しているとはいえ、製品版において問題が起きるのは今後のイメージに大きな影響を及ぼしそうという。またアメリカ政府による5億ドルの融資が問題視されることにもなりそうだ。

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
続きを見る
閉じる