ヴォクシー/ノアG‘sが全高15mmダウンで得た走りとは?

2016年4月に設定された現行トヨタ・ヴォクシー/ノアのG’sバージョン。

「G’s」は「G SPORT」の略で、「G‘s」第1弾は2010年に登場したヴォクシー/ノアですから、2代目ヴォクシー/ノアG’sということになります。

20160701Toyota Gs VOXY015

ミニバンであることを意識させない走りを目指し、全高を約15mmダウンさせる専用チューニングサスペンションの装着により、ノーマルよりも明らかに低く構えたフォルムは、専用の大型フロントバンパーなどのエアロにより迫力は十分。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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