日産マーチのニスモバージョン、2013年12月に1.5L+5MTのNISMO Sを追加、予約開始

日産は、2013年12月に発売予定の「マーチNISMO」について予約開始したことを発表しました。

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赤いドアミラーが熱い走りを予感させる「マーチNISMO」は、ジューク、フェアレディZにつづく、ニスモのノウハウをつめ込まれたモデル。空力を意識した専用エクステリア、ニスモらしいスポーツテイストのインテリア、そして専用チューニングのサスペンションやタイヤを与えられています。

用意されるグレードは2つ。ベースモデルの優れた環境性能に寄与するパワートレイン(1.2リッターガソリンエンジン+CVT)はそのままにトータルに走りを磨いた「NISMO」と、専用チューンを受けた1.5リッターエンジン+5MTのパワートレインを与えられ、車体剛性もアップするなどで高いパフォーマンスを実現した「NISMO S」となっています。

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「マーチNISMO」の専用装備は以下の通りです。

○エクステリア
専用フロントバンパー
専用ルーフスポイラー(ハイマウントストップランプ付)
専用リヤバンパー
専用フロントグリル
専用エンブレム(フロント・リヤ)
専用フェンダーモール(フロント・リヤ)
専用サイドシルプロテクター
専用レッド電動格納式リモコンカラードドアミラー(ドアロック連動自動格納機能付)
ドアサッシュブラックアウト
LEDハイパーデイライト(車幅灯連動)
リヤフォグランプ
プライバシーガラス
専用エキゾーストフィニッシャー(NISMO専用)

○インテリア
赤いセンターマークを配置した本革・アルカンターラの専用ステアリング(レッドステッチ付き)
専用エンブレム(センタークラスター)

○シャシーン
専用サスペンション(スプリング、ショックアブソーバー)
専用16インチ アルミホイール
専用タイヤ ブリヂストンPOTENZA RE-11(205/45R16)
アシスト量を最適化した専用車速感応式電動パワーステアリング

○その他
オゾンセーフフルオートエアコン
オートライトシステム
VDC

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さらに1.5リッター4気筒エンジンの「NISMO S」には上記装備に以下の専用装備が加わります。

○エクステリア
NISMO S専用エンブレム

○インテリア
専用スポーツシート(nismoロゴ入り、レッドステッチ付)
専用コンビメーター(220km/hスケール)
赤い文字盤にnismoロゴを配した専用タコメーター
専用シフトノブおよびシフトブーツ(レッドステッチ付)
専用ピアノ調フィニッシャー
(シフトノブ、エアコン吹き出し口、フロントパワーウインドウスイッチベース)
専用アルミ製アクセル、ブレーキ、クラッチペダル
専用アルミ製フットレスト(nismoロゴ入り)

○パワートレイン、専用サスペンション
専用チューニング1.5リッターHR15DE型ガソリンエンジンング
 85kW(116PS)、156N・m(15.9kgf・m)
5速マニュアルトランスミッション
専用チューニングコンピューター(ECM)
専用エキゾーストシステム

○フットワーク
専用サスペンション(スタビライザー)
専用ブレーキシステム
クイックにチューニングしたステアリングギア比

○車体剛性強化
専用フロントサスペンションメンバーステー
専用トンネルステー
専用リヤサスペンションステー
専用テールクロスバー

メーカー希望小売価格は、NISMOが1,540,350円、NISMO Sが1,770,300円。ボディカラーは、ブリリアントホワイトパール、ブリリアントシルバー、ピュアブラックの3色となっています。

(山本晋也)

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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