【動画】ネズミ捕りに捕まらないためのポイントばっちり教えます!

前回はレーダーパトカーに捕まらないためのポイントでしたが、今回はねずみ捕りです。
教習所では教えてくれない、取り締まり講習② ネズミ捕り編

 突然目の前に止まれの旗をもった警官が目の前に現れると命が縮まったかと思いますよね(笑)
ねずみ捕りの問題点は捕まえることが優先になっている事が問題です。広い道路なのに制限速度が低いとか下り坂でスピードが自然に出てしまう場所で取り締まるとか違反しやすい場所でしかやりません。
そんな警察に捕まらないためのポイントがまとまった動画がありましたのでご紹介します。

まずはネズミ捕りのやり方の紹介です。

1.速そうな車にレーダーを当てる
2.「プー」という間抜けな音がする
3.停止係が登場
4.違反者確保 
教習所では教えてくれない、取り締まり講習② ネズミ捕り編

5.サイン会場へ誘導
6.警官にくだらない質問をされる←これは意味不明ですね(汗)
7.違反スピードを機械で確認←実際のスピードよりも多少低く表示される事が多いです。
8.切符を切られる
教習所では教えてくれない、取り締まり講習② ネズミ捕り編

とこのような手順で行われます。
このような取締対策にはレーダー探知機をつける事がオススメ。
最近ではカーロケに反応しないことも多いうえ、ステルス式も多いので警告音が鳴ったらアウトという事態にもなり得ますので過信は禁物です。しかも光電管式のねずみ捕りはレーダーには一切反応しません。しかし、レーダーの中には取締りエリア情報も教えてくれる機種がありますのでこのタイプがオススメです。
教習所では教えてくれない、取り締まり講習② ネズミ捕り編

最後は取締の特徴です。
前回のレーダーパトカーと同じですね。先頭や単独は要注意と言う事。
教習所では教えてくれない、取り締まり講習② ネズミ捕り編

これらを紹介した動画はコチラです。  

取締りはスピードが出やすく数が多く稼げる場所かつサイン会場となるスペースが必要となりますので一定の場所を行うことが多いです。取締に最適な場所はそれほどないので取締りエリアを教えてくれるレーダー探知機をオススメします。最近ではナビ機能や燃費なども表示できる機種も登場しているので他の用途をメインに使用することも可能です。

こんな事にならないように要注意!

教習所では教えてくれない、取り締まり講習② ネズミ捕り編

(sin)