覆面パトカーに捕まらないポイント5つはコチラから見ていただいて、今回は一般道でのレーダーによるパトカーの取締対策に役立つ動画を紹介します。
こちらがパトカーに付いているレーダーです。ここからレーダーを発射。速度を測定します。
〔ポイント1〕地元のクルマの動きを確認する。
レーダー取締する場所としては測定するために安全に停車する場所と捕まえたあと安全に停める場所が必要なので取締の場所は自ずと限られます。しかも、スピードが出やすい場所でないと意味がありません。
地元の人はいつも取り締まっている場所は知っているので突然周りがスピードを落とした場合は注意すべきです。
〔ポイント2〕レーダー探知機の導入
レーダー探知機はないよりあったほうが良いと思います。しかし、誤作動も多いので音が鳴らないようにしている人も多いですね。都会ではあんまり役にたたないかも。
〔ポイント3〕やはり、人間の目で発見する。
これが一番大事です。取り締まる方も人間ですから。
注意していると結構発見できますよ。人間の勘は役に立ちます。
〔ポイント4〕単独走行、先頭を走らない。
これも重要なポイント。動画を見てもらえればわかりますが、集団よりも単独で走行しているクルマを狙います。先頭もそうです。数台で違反走行している場合には先頭を取り締まることが多いそうです。
こうしないと、捕まった人からの苦情が凄いので避けると聞いた事があります。しかし、確実だとは言えませんのでご注意を。
こちらの動画はレーダーパトカーがどのような取締をしているのかよくわかりますのでご覧下さい。
スピードの 取締は隠れてやるものではないと思います。このような取締で捕まらないようにしたいですね。