2014年のジュネーブショーにてワールドプレミアした3代目となるルノー・トゥインゴ。初代、2代目と続いたFFプラットフォームから、ダイムラーとの共同開発というRRプラットフォームへ大変革を遂げた、このコンパクトハッチが欧州ツアーを敢行。ミラノ、ロンドン、アムステルダム、ミュンヘン、そしてパリといった各都市を背景に、どこに置いても様になるルックスを確認してほしい、と言わんばかりのオフォシャルフォトになっています。
また初代トゥインゴをリスペクトした凱旋門前でのショットも再現しているのはユニークなところ。3590mmの短い全長ながら、バスケットボール選手が収まるというショットで大きなキャビンをアピールします。
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