梅本まどかが驚いた!スマホ世代にも使いやすいカロッツェリア「楽ナビ」最新モデルは通信機能搭載で大画面、Wi-Fiスポットにもなる

■ついに通信機能を持った楽ナビ登場!

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梅ちゃん、最新の楽ナビを試す

●楽ちんカーナビの「楽ナビ」梅ちゃん知ってますか?

aida会田:梅ちゃん、カーナビは使ってますか?
ume梅まど:はい、中古で買った86に純正カーナビが付いてます。けど、音楽を鳴らすのがメインで、ナビはスマホを使うことが多いかな。なんだかカーナビって難しそうで…
aida会田:ちっちっち、わかってないなぁ。そんなスマホ世代にも使いやすいカーナビが楽ナビなんだよ。
ume梅まど:へー、とっても楽に使えそうな名前ですね。教えて下さい!

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会田先生がスマホにはない楽ナビの良さを梅ちゃんに伝授!
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楽ナビは使いやすさでカーナビをリードし続けてきた

「高機能を誰でも楽に使えるカーナビ」、パイオニア・カロッツェリア『楽ナビ』はそんなコンセプトの下、1998年に初登場しました。そのモデルで一番のウリとしていたのが、音声認識機能の搭載でした。

タクシーに乗って行き先を告げるように、カーナビでも目的地を音声で告げるだけで設定できる。当時は大多数のカーナビが実現していなかったこの機能を、楽ナビはいち早く搭載したのです。

それ以来、楽ナビはDVDやHDDを使ったカーナビとして発展しながら、2007年には上位機サイバーナビに続いて、楽ナビも通信機能に対応。ここで、VICS情報に独自の交通情報を加えた「スマートループ」を使い、カーナビとしての能力を飛躍的に向上させたのです。

そんな高機能化を果たしても、楽ナビの使い勝手を重視する基本コンセプトを、そのままエントリー向けモデルにも充実させ、その結果、楽ナビは多くの人から支持を集め、「カーナビと言えば楽ナビ」と、指名買いされるまでになったのです。

●今度の楽ナビは通信機能搭載でWi-Fiスポットにもなる

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楽ナビの車内Wi-Fi機能でSNSも動画も車内で使い放題に

その楽ナビが、この春商戦に向けて4年ぶりのモデルチェンジを果たしました。一番のポイントは、ネットワークへの接続を改めて実現したことです。

前モデルでは一旦、スマホ連携を条件としていましたが、新しい楽ナビではサイバーナビと同様、ネットワークスティックを標準で備えるモデルを用意。このネットワークスティックを楽ナビに接続するだけで目的地のオンライン検索ができたり、自動の地図更新ができたりと多彩なオンライン機能が手軽に利用できるようになりました。また追加で「docomo in Car Connect」を契約すれば車内に通信し放題のWi-Fi環境を実現する「車内Wi-Fi機能」まで採用されました。今回のオンライン化によってカーナビ機能にも、車内での楽しみ方にも大きなメリットをもたらしてくれることとなったのです。

今回は、この新しくなった楽ナビの魅力を梅本まどかちゃんと共にたっぷりとご紹介しましょう。


●Wi-Fiが使い放題! 車内でそんな夢が現実に!!

aida会田:梅ちゃんもスマホを持っていると思うけど、いつも何を楽しんでるの?
ume梅まど:やっぱり、YouTubeが多いかな?
aida会田:最近は音楽を楽しむにもYouTubeを使う人が増えているもんね。
ume梅まど:出掛けた先で動画を撮影して、それをリアルタイム配信することも多くなりました。
aida会田:そういう使い方、まさにYouTube世代って感じの使い方だよね。でも、使いすぎると通信速度遅くなったりしちゃうでしょ?
ume梅まど:なので、通信契約はいつもパケット限度が少し高いのにしています。それでも遊びに出掛けた時って、たくさん動画配信するので限度を使い切ってしまうこと、多いんですよ。
aida会田:だよねー。じゃ、そんな梅ちゃんには通信料を気にせず、使い放題になるプランを教えちゃおうかなぁ。
ume梅まど:えぇ、そんなプランがあるんですか? ぜひ教えて下さい!

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同梱または別売のネットワークスティックと「docomo in car connect」の契約でWi-Fi使い放題に

冒頭にも書きましたが2023年1月に発表された新しい「楽ナビ」はオンライン機能がとても充実しました。その中でインパクト大なのが容量無制限の車内Wi-Fi機能! これは楽ナビ自体が通信し放題のWi-Fiスポットになるというもので、一度に接続できるデバイスは5台まで可能です。これなら同乗者がそれぞれに好みのコンテンツを楽しむことができます。ストリーミングで様々なコンテンツを楽しんだり、YouTubeでの配信も可能。さらにネット配信ゲームで遠くにいる人と対戦することだってできちゃいます。

新しい楽ナビのオンライン機能はネットワークスティックを接続するだけですぐに使えます(通信期間は3年間)が、この車内Wi-Fi機能は追加で「docomo in Car Connect」の契約が必要です。

この「docomo in car connect」の利用料金は、使い方に応じて1日:550円、30日:1650円、365日:1万3200円から選べるので、クルマで出掛けることが多い人はスマホの契約をベーシックなものにして、365日で契約すれば結果としてお得に使えます。休日にしかクルマを使わない人なら1日プランを選べばいいわけで、使う時に必要なプランが選べるあたりも便利ですね。ちなみにドコモユーザー以外も利用できるのでご安心を。

●車内でのWi-Fi利用について

※エンジン始動後に、停車したまま30分が経過した後は、再度エンジンを始動してもWi-Fi機能はONになりません。走行を開始すると、Wi-Fi機能がONになります
※エンジン始動後に、停車したまま30分が経過した後は、再度エンジンを始動してもWi-Fi機能はONになりません。走行を開始すると、Wi-Fi機能がONになります

ume梅まど:じゃ、見たいYouTubeとか、Amazon Primeとか、好きな動画も通信料を気にせずどんどん見られるってことですね。
aida会田:その通り。車内Wi-Fi機能の利用に関しては走行中と一部の停車中に可能なんだけど、このプランなら自分の通信を使わずに制限なく使えるから、同乗者からは喜ばれること間違いなし!
ume梅まど:これで私の評価もますます上がっちゃうかなー。


●Doメニューが楽ナビらしい使いやすさ!

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わかりやすく使いやすい「Doメニュー」

ume梅まど:私、気になることが一つあるんです。
aida会田:なになに?
ume梅まど:そもそもカーナビって操作が難しそうなんですけど?
aida会田:そんなこと心配してたの? 最初に話したとおり、新しい楽ナビは最初のメニューがとってもわかりやすいし、操作もスマホ感覚で使えちゃうんだ。
ume梅まど:それはカーナビを使いこなしている会田さんだからなんじゃないですか?
aida会田:いやいや、楽ナビはデビューした最初から「高機能を誰でも楽に使える」ことをコンセプトにしていて、それは初めてカーナビを使う人でも簡単に使いこなせるってことなんだ。そのコンセプトは新しい楽ナビにもちゃんと引き継がれていて、スマホを使うようにサクサク使えちゃうのも新しい楽ナビのいいところなんだよ。
ume梅まど:そうなんですか。じゃ、さっそく使ってみようっと。

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楽ナビ使いやすさのポイント「Doメニュー」

新しい『楽ナビ』のメニューを開いて表示されるのが「新インターフェース“Doメニュー”」。これは、本体中央のホームボタンを押すことで表示されるメニューで、そこには再生中のAVソースの他に「お出かけ検索」、「ダイレクト周辺検索」、「ショートカットキー」が並んでいます。何をすればいいのかが、一目でわかるようになっているんですね。

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オンライン検索も可能になったので、曖昧にキーワードで最新スポットの検索可能
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オンラインで出てきた検索結果を目的地とすることが可能

その一つが「お出かけ検索」で、これは目的地の検索機能のこと。この“検索窓”に思いついたキーワードを入力することで、簡単に行きたい場所の候補がリストアップされます。今までカーナビで目的地検索する時は、メニューから入ってカテゴリー別に探していくのが一般的でした。それが、このお出かけ検索では「施設名称」はもちろん、「横浜市 カフェ」といったワードの組み合わせでも検索できます。さらに、楽ナビがオンラインであれば、「電話番号」や「住所」での検索にも対応しているので、その操作感覚は、まるでスマホでグーグル検索しているかのようです。

そして「ダイレクト周辺検索」では、ドライブ中に立ち寄ることが多い駐車場やガソリンスタンド、コンビニに絞って探せます。ネット接続時は、ガソリンスタンドの最新価格情報が表示されるのもうれしいですね。また「ショートカットキー」では、よく使う機能を最大4つまで設定しておくことができます。たとえば、自宅検索を設定しておいたり、よく聴く音楽ソースを設定しておくと便利でしょう。


●スマホじゃかなわない高精度な道案内と測位精度

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梅ちゃんハイエースで楽ナビを試します!

ume梅まど:ちょっと聞いていいですか
aida会田:なに?
ume梅まど:スマホのように使えて、目的地を探せるって言うなら、スマホを使えばいいんじゃないですか? そのままナビとしても使えるし…。
aida会田:なるほど、鋭い質問だねぇ。確かに目的地探しだけを考えたら、梅ちゃんの言うとおりだ。だけど、新しい楽ナビには、スマホじゃ絶対に得られないメリットがあるんだよ。
ume梅まど:え、楽ナビにはスマホ以上のメリットがあるんですか?
aida会田:そう。それが正確な自車位置なんだ。自分の場所が正確にわかるのはカーナビの基本。じゃないと、ルート案内も正しく行えなくなるからね。

ume梅まど:スマホじゃダメなんですか?
aida会田:スマホって、自分の位置をGPSだけで測位しているんだけど、これだとGPSからの電波が建物とかに反射して、正しい位置が表示できないことがあるんだ。もっと困るのが、地下駐車場とかから出て来た時で、スマホだとそこから先、どっちに進めばいいのかまったくわからない。
ume梅まど:あー、私もその経験あります。スマホで目的地設定したのに、駐車場からどっちに行けばいいのかまったくわからず、グルグル回っちゃったことありました。そっかー、楽ナビならそんな時でもちゃんと案内してくれるんですね。

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高速、一般道が重なる道でも、確実なルート案内を実現してくれる

正しい位置を測位できるのはカーナビの基本。そこを徹底して極めたのが楽ナビなのです。それは、パイオニアが長年にわたって蓄積してきた経験に基づいて築き上げた技術の結晶と言えるでしょう。

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梅ちゃん、楽ナビの使いやすさを実感

そのこだわりの一つが、高架道路とその下の道路のどちらにいるのかを判別できる能力です。これは、地図データの中に傾斜角を仕込み、これとジャイロセンサーをリンクさせることで実現しているもので、その切り替わるタイミングは気持ちよいほど正確に対応します。しかも、楽ナビやサイバーナビではそれを全国の都市高速、一般道の立体交差で大半をカバーしているのです。これなら初めての道路で間違えても安心ですよね。

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独自調査とユーザー情報により、施設の駐車場入口をピンポイントで表示

それと楽ナビは、マップマッチングを外す能力にも長けています。マップマッチングとは、自車位置が不安定にならないよう、半ば強制的に道路上にマッチさせる機能のことで、ほとんどのカーナビではこの機能を備えています。しかし、そのマッチング機能が強過ぎると、実際は道路脇の公園とかファミレスにいるのに、道路上にいたままになります。となると、それはその後のルート案内で誤差となって現れてしまうのです。

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広い施設でも駐車場の入口かわかるのはカロッツェリアならでは

楽ナビやサイバーナビでは、そのマップマッチングから外すアルゴリズムを極め、その後の誤差発生を徹底して抑えることに成功しています。

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「いくつめの信号を左折」といった助手席の友人のような道案内も

そして、その機能が活かされているのが「信号機カウント交差点案内」です。これは、交差点までの信号の数をカウントダウンで案内してくれる機能で、曲がるべき交差点を高精度かつ最適なタイミングでガイドしてくれるのです。ここまで高精度なルート案内はスマホには絶対にマネができません。


●自動の地図無償バージョンアップでスマホのように最新マップが使える

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会田先生と梅本まどかちゃん

ume梅まど:ところで、地図のデータってどうなんですか? スマホならいつでも最新の地図が使えてますよね。
aida会田:そんなことよく知っているね。梅ちゃんが言うように、スマホはサーバーから地図データを引っ張ってくるのでいつも最新の地図が使える。でも新しい「楽ナビ」も通信を利用して最新の地図に更新ができるようになっているんだ。しかも地図更新を「楽ナビ」が自動で行ってくれるから面倒もないし確認漏れもないから、とても便利になったんだよ。
ume梅まど:それなら新しくできたお店なんかも探せちゃいますね。良かったー。

新しい「楽ナビ」(AVIC-RQ920-DC/RF920-DC/RL920-DC/RW920-DC/RZ920-DC)では、発売から最大3年間(年2回配信、最大5回)は追加費用なしで最新データにバージョンアップができます。 なので、新しくできた道路もルート上に反映できるので、新しい道を案内してくれたらもっと早く到着できたのに!という事も無くなるのが嬉しい。今まで最新地図を使うならスマホのほうが便利といわれてきたけど、新しい「楽ナビ」ならもう安心して使えますね。

なお、キャンペーン期間内(発売~2024年7月末)に「MapFanスマートメンバーズ」へ新規登録すると、無償バージョンアップの終了期間が1年分(2025年10月末から2026年10月末まで)延長されます。さらに、加入時から1年間は、オービスライブなどの各種特典が無償でご利用できるのも見逃せません。

また、最新楽ナビのネットワークスティックを同梱しないモデル(AVIC-RQ720/RF720/RL720/RW720/RZ720/RL520/RW520/RZ520/RW120/RZ120)は、キャンペーン期間内(発売~2024年7月末)に「MapFanスマートメンバーズ」へ新規登録すると、加入時から最大1年間、最新データバージョンアップと、オービスライブなどの各種特典が無償で利用可能です。


●高画質な大画面を幅広い車種で実現! フローティングモニター

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ワイドなハイエースで、運転者目線でも助手席からでもワイドな視野角を確保

ume梅まど:新しい楽ナビの画面、大きくてとっても見やすいですねー。
aida会田:このモニターのサイズは9インチあるんだよ。カーナビの多くは7インチだったから、それに比べたら地図も見やすいし、ルートガイドを受けている時もしっかり見えるよね。動画を見る時もこの大画面で迫力たっぷりに楽しめるよ。
ume梅まど:でも、この画面は浮いた状態になっているんですね。
aida会田:これを「フローティング」と呼んでいて、つまり浮いた状態のことを指しているんだね。今までの2DINサイズ(ヨコ180mm×タテ100mm)の中だと、最大でも7インチまでだったんだけど、このスタイルを採用することで9インチの大画面が実現できたというわけなんだ。
ume梅まど:それに画面がとってもきれい。細かいところまでくっきりと見えているし。
aida会田:それは液晶パネルにハイビジョン画質の「HDパネル」を採用しているからなんだよ。映像が鮮明なのも黒色をしっかり表現できているからでこの能力も画質に大きなプラスとなっているんだ。
ume梅まど:ハイビジョンってなんか聞いたことあります。だから映像がきれいなんですね。やっぱり大画面って最高! ここもスマホには無い魅力のひとつですね。

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フローティングで見やすい大画面を実現!

カロッツェリア初のフローティングモデルが新しい「楽ナビ」でついに実現しました。

モニター部を浮かせて取り付けるので、クルマ側に2DINスペースしかなくてもOK。9インチもの大画面が548車種で対応できるようになったのです。

これは同じフローティング機構を採用したモデルの中で最も多く、しかも、モニター部は上下・左右・前後・角度と幅広い可動範囲を持っているので、クルマに合わせて自由にセッティングできるのも嬉しいポイントです。このフローティングモデルを選べば、多くのクルマで9インチの大画面が楽しめるわけで、これも新しい「楽ナビ」ならではの魅力と言えますね。

その上、楽ナビは全モデルに高精細なHDパネルを採用しています。また、画質の尺度となる黒レベルを上げるために黒色の再現性に優れるNormally Black方式や高輝度LEDバックライトを採用。周囲が暗くても黒浮きをほとんど感じさせない引き締まった映像の再現を実現したのです。しかも、液晶パネルは視野角が広いことで知られる「IPS方式」を採用しており、この高画質が車内のどこからでも見られるのは楽ナビならではと言っていいでしょう。


●専用ドライブレコーダーやバックカメラも充実の追加アイテム

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専用ドライブレコーダーユニットVREC-DS810DCでシステムアップ可能

楽ナビと組み合わせて使えるオプションのドライブレコーダー「VREC-DS810DC」にも注目です。2カメラタイプで前後同時録画ができ、連動タイプならではのナビ画面上で再生や操作にも対応しています。映像はもちろん、フルHD画質で記録。なので、前後の状況を鮮明に記録でき、万一の時の証拠としても役立つのです。

さらに、リアカメラはリバースギアと連動して後方を映し出せ、画面上にはガイドラインの表示も可能としたことで、バックカメラとしても利用できます。日常の運転にも役立つドライブレコーダーとして重宝すること間違いなしです。

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楽ナビ専用バックカメラユニット「ND-BC300」

また、バックカメラ専用品「ND-BC300」も見逃せません。何が見逃せないか、それは高画質なHD画質になったことと、カメラのイメージセンサーにSTARVIS技術搭載ソニー製CMOSセンサーを採用し、夜間でも高感度・高画質に撮影できる「ナイトサイト」にも対応したからです。

これまで、バックカメラは昼間はきれいに映るのに、夜間になると急にノイズが増えて輪郭がぼやけて映像が不鮮明になることが少なからずありました。このセンサーの採用は、夜間での鮮明さを大幅に引き上げることになり、しかも、広視野角なレンズの組み合わせにより、周囲の状況を余すことなく捉えることができます。「ND-BC300」は、安全な後方確認に欠かせないバックカメラとなることでしょう。


●スマホじゃできないカーナビの機能に梅ちゃん驚愕

ume梅まど:楽ナビの良さがとーってもよくわかりました。
aida会田:ホームボタンを押して最初に表示される「Doメニュー」なんて、とってもわかりやすいでしょ? カーナビで使うほとんどの機能がこれでこなせちゃうからね。
ume梅まど:スマホじゃ絶対できない機能が「楽ナビ」にはこんなにあるなんて、初めて知りました。クルマの中でWi-Fi機能も使ってみたらとっても便利だと実感しましたね。映像もとってもきれいだったし。
aida会田:この新しい楽ナビの能力を知ってしまうと、二度と手放せなくなることは間違いなし。スマホで十分と思っている人にこそ、新しい楽ナビをぜひ使って欲しいね。
ume梅まど:新しい楽ナビでどこまでも遠くへドライブしてみたくなりました。今日はありがとうございました!

パイオニア・カロッツェリア2023年モデルラインアップ

【楽ナビ】
型番/希望小売価格/実勢価格(税込)
■ネットワークスティック同梱モデル
AVIC-RQ920-DC/オープン価格/190,000円前後
AVIC-RF920-DC/オープン価格/180,000円前後
AVIC-RL920-DC/オープン価格/170,000円前後
AVIC-RW920-DC/オープン価格/150,000円前後
AVIC-RZ920-DC/オープン価格/150,000円前後

AVIC-RF920-DC
楽ナビ「AVIC-RF920-DC」
AVIC-RQ920-DC
楽ナビ「AVIC-RQ920-DC」


■スタンダードモデル(ネットワークスティック別売)
AVIC-RQ720/オープン価格/140,000円前後
AVIC-RF720/オープン価格/130,000円前後
AVIC-RL720/オープン価格/120,000円前後
AVIC-RW720/オープン価格/100,000円前後
AVIC-RZ720/オープン価格/100,000円前後
AVIC-RL520/オープン価格/100,000円前後
AVIC-RW520/オープン価格/80,000円前後
AVIC-RZ520/オープン価格/80,000円前後
AVIC-RW120/オープン価格/70,000円前後
AVIC-RZ120/オープン価格/70,000円前後

【楽ナビ専用連動ドラレコ】
VREC-DS810DC/オープン価格/45,000円前後

VREC-DS810DC
楽ナビ専用連動ドラレコ「VREC-DS810DC」


【楽ナビ専用バックカメラ】
ND-BC300/オープン価格/25,000円前後

ND-BC300
楽ナビ専用バックカメラユニット「ND-BC300」


【ディスプレイオーディオ】
DMH-SF500/オープン価格/80,000円前後

DMH-SF500
ディスプレイオーディオ「DMH-SF500」


(出演:梅本 まどか、会田 肇/文:会田 肇/写真:前田 惠介)

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この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
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