ダンロップから「DIREZZA β11」が発売。ジムカーナで上位入賞を目指すためのハイグリップスポーツタイヤ

■非対称パターンとコンパウンドの最適化で、グリップ性能と耐摩耗性能を高次元で両立

住友ゴム工業は「DUNLOP(ダンロップ)」ブランドからハイグリップスポーツタイヤの「DIREZZA β11(ディレッツァ ベータイチイチ)」を2023年2月から発売します。同タイヤは、ジムカーナ競技での上位入賞を目標に開発されています。発売サイズは7サイズで、価格はオープンです。

ダンロップ DIREZZA β11
DUNLOPからハイグリップスポーツタイヤの「DIREZZA β11」が登場

「DIREZZA β11」は、非対称パターンの採用と内部構造やコンパウンドの最適化によって、グリップ性能と耐摩耗性能を高次元で両立しているそう。

また、2023年全日本ジムカーナ/ダートトライアル選手権統一規則第2条2)の基準を満たしていて、同選手権で使用することが可能です。

なお、全サイズともに、EXTRA LOAD規格(負荷能力強化タイプ)になります。EXTRA LOAD規格は、空気圧および負荷能力がスタンダード規格(JATMA・ETRTOなど)の同一タイヤサイズよりも高く設定されたタイヤ規格。

この規格のタイヤサイズは、スタンダード規格(JATMA・ETRTOなど)の同一サイズに比べて、ロードインデックス(タイヤ1本当たりの負荷能力)が高くなります。

ダンロップ DIREZZA β11
「DIREZZA β11」のサイズ展開

また、同一タイヤサイズでも空気圧に対する負荷能力を維持するためには、スタンダード規格(JATMA・ETRTOなど)のタイヤに比べて、高い空気圧が必要になる場合があります。

(塚田 勝弘)

この記事の著者

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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