VWが米国市場に新ブランド「Scout Motors」を創設。ティザーイメージ公開

■オフロードタイヤと、クラシックなオフローダーを思い起こさせる流線型のボディ

フォルクスワーゲン(VW)は、米国市場にて新たなブランド「Scout Motors」(スカウトモータース)を立ち上げました。

VWスカウト_001
VW スカウト 新型EV ティザーイメージ

同社は、1960年代から1970年代のオフロードのアイコンである「インターナショナルハーヴェスター スカウト」の商標権利を所有していますが、新たに米国市場向けに新ブランドとして「スカウト」の名称を復活させました。

同ブランドの公式ウェブサイトでは、新型モデルのティザーイメージが公開されています。

VWスカウト_002
VW スカウト 新型EV ティザーイメージ

スカウトは第1弾として、エレクトリッククロスオーバーSUVとピックアップトラックを計画しており、どちらもレトロな側面を示すスケッチが確認できます。同社では「古典的モデルを連想させる力強いスタンスと直立姿勢」と表現しています。

フロントエンドのティザーイメージでは、肉付きの良いオフロードタイヤと、クラシックなオフローダーを思い起こさせる流線型のボディが見てとれるほか、四角いミラー、ルーフレール、白い革張りのインテリアのように見えるものも見られます。

SUVとピックアップトラックはEV専用に開発された専用プラットフォームを共有しますが、現在のゼロエミッションVWとは何の関連性もないといい、つまりMEBベースの製品との接続はないということが確認されています。

スカウト初のモデルは、2026年に生産開始が予定されています

(APOLLO)

この記事の著者

APOLLO 近影

APOLLO

アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。
通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?
続きを見る
閉じる