ヤマハの250ccスポーツスクーター「XMAX ABS」に赤×黒など新色4タイプ登場。全5カラー設定へ

■スポーティで上質感を演出する4色を追加

ヤマハ発動機(以下、ヤマハ)は、250ccクラスの軽二輪スポーツスクーター「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、2022年9月8日に発売することを発表しました。

ヤマハのXMAX ABSに新色4タイプ登場
XMAX ABSのレッド

ヤマハ独自の水冷・249ccのブルーコアエンジンを搭載し、力強くキビキビとした走りが魅力のXMAX ABS。

新色には、ソリッドレッドのボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせた「レッド」や、シリーズ最上級モデルの「TMAX560」でも採用する「マットダークグリーン」など4色を追加。

全5色のカラーバリエーションが設定されます。

●精悍なデザインと高い快適性を両立

XMAX ABSは、561ccエンジンを搭載するTMAX560を頂点とする、ヤマハ「MAXシリーズ」のDNAを受け継ぐ250ccスポーツスクーターです。

元々は欧州など海外で販売されていたモデルですが、2018年1月に国内導入。

ヤマハのXMAX ABSに新色4タイプ登場
XMAX ABSのマットダークグリーン(サイドビュー)

精悍な2眼ヘッドランプやブーメランをイメージしたサイドカバーなど、MAXシリーズらしさを受け継いだ精悍で上質なスタイルに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせたモデルです。

パワートレインには、走りの楽しさと燃費・環境性能の両立を高次元で具現化するという、独自の思想で設計された水冷・249ccのブルーコアエンジンを採用。

23psを発揮するパワフルな単気筒エンジンを79kgの軽量ボディに搭載し、軽快な走行性能と取回しの容易さを実現。また、WMTCモード値33.8km/Lという高い燃費性能も誇ります。

2021年のマイナーチェンジでは、エンジンを平成32年排出ガス規制に適合化。シート表皮やスマートキーの質感向上、ヘッドランプの光量アップなどを図っています。

ほかにも、インナーチューブ径33mm正立式フロントサスペンションなどの装備で、優れた減衰力、クッション性、フロント接地感を実現。

ヤマハのXMAX ABSに新色4タイプ登場
XMAX ABSのマットブルー

発進や加速時に後輪のスピンの兆候を検知すると点火時期、燃料噴射量を統合制御して滑らかな発進性・走行性を支援するトラクションコントロールシステムや、ABS付きの前後ディスクブレーキなどで、快適で安全性が高い走りも味わえます。

さらに、ハンドルやウインドシールドは、ライダーの体型や好みに合わせた位置調整が可能で、ツーリング時などでの疲労軽減にも貢献します。

●ボディとホイールを同色にしたマットブルー

そのXMAX ABSに追加された新色は、全部で4タイプ。

ヤマハのXMAX ABSに新色4タイプ登場
XMAX ABSのレッド(サイドビュー)

スポーティさとバイタリティをテーマに、ソリッドレッドのボディにブラックのコンポーネントパーツを組み合わせた赤黒の「レッド」。

ヤマハのスポーツモデルなどを彷彿とさせる「マットブルー」は、ホイールもブルーで統一し、シックさとスポーティな雰囲気を両立します。

ヤマハのXMAX ABSに新色4タイプ登場
XMAX ABSのホワイト

また、「ホワイト」は、グロスホワイトにブラックホイールを組み合わせ幅広い層に向けたスポーティなカラー。

さらに、シリーズ最上級モデルのTMAX560にも採用されている「マットダークグリーン」では、ゴールドのホイールとのマッチングにより、優雅な大人の雰囲気を演出しています。

これらに、従来から設定がある「マットダークグレー」も継続販売することで、全5色のカラーバリエーションで展開。

価格(税込)は、65万4500円です。

(文:平塚直樹

この記事の著者

平塚 直樹

平塚 直樹 近影
自動車系の出版社3社を渡り歩き、流れ流れて今に至る「漂流」系フリーライター。実は、クリッカー運営母体の三栄にも在籍経験があり、10年前のクリッカー「創刊」時は、ちょっとエロい(?)カスタムカー雑誌の編集長をやっておりました。現在は、WEBメディアをメインに紙媒体を少々、クルマ選びやお役立ち情報、自動運転などの最新テクノロジーなどを中心に執筆しています。元々好きなバイクや最近気になるドローンなどにも進出中!