メルセデスが新高級車ブランド「Mythos(ミトス)」最初のモデル「マイバッハSL」のティザーイメージ公開

■「マイバッハSL」、「SLスピードスター」、フルエレクトリック「EQE SUV」、ともう一台を示唆

メルセデス・ベンツは、将来の戦略を概説した「Economics of Desire」(直訳:欲望の経済学)プレゼンテーションにおいて、4つの新型モデルを示唆しました。

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メルセデス マイバッハ SL ティザーイメージ

その4台とは「マイバッハSL」、「SLスピードスター」、フルエレクトリック「EQE SUV」、そしてまだ名前のないエントリーレベルの高級車です。

SLに関しては初のティザーイメージをリリース。チーフデザイナーであるゴーデン・ワグネル氏は、「新しいモデルがマイバッハファミリーに加わります。そして美しくなることをお約束します」と語りました。

ティザーイメージでは、赤いボデイカラーに黒いフードが組み合わされ、マイバッハのエンブレムが刻印されています。また縦型スラットのマイバッハグリル、ブランドワードマークなどが確認できます。

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メルセデス ティザーイメージ エントリーモデル

SLスピードスターは、メルセデスが立ち上げた新たな高級車ブランド「Mythos」(ミトス)からの最初のモデルとなります。Mythosシリーズは、ブランドの熱狂的愛好家やコレクターに向けた限定モデルです。生産型では2シーターに置き換えられ(SLは2+2レイアウト)、後部デッキを新設計、より滑らかで空力的な形状となります。

EQE SUVは、ICEモデルの「GLE」よりはるかに滑らかで空力的になり、EQEセダンのパワートレインとバッテリーのオプションを継承することが期待されています。

名もないエントリーレベルの高級車は、長いボンネット、空力的ルーフライン、短いリアデッキを特徴とした3ボックスのプロモーションが確認できるほか、LEDデイタイムランニングライトの一部も見てとれます。また同社は、このモデルは「Aクラス セダン」と「CLA」の後継モデルとなることを示唆しました。

 

 

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(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?