大人気のメルセデス・ベンツGクラスに「PROFESSIONAL LINEエクステリア」を設定

■スペアホイールホルダーや、ルーフテントなどを設置できるルーフラックによりキャンピングカーに変身

メルセデス・ベンツは、ドイツ・ミュンヘンの「IAA MOBILITY 2021」において、新モデルイヤーのGクラスと新しい「PROFESSIONAL LINEエクステリア」を公開しました。日本でのGクラス人気は根強く、グレードによっては納期も長くなっているようです。

ヘッドライトに備わるストーンガードグリル、前後のマッドフラップ、18インチの5本スポークホイールなどが標準装備され、タフな印象を強めています。さらに、マグノ・ペイントやカスタマイズプログラムによるエクステリア、インテリアなど、数多くのオプションを設定。

メルセデス・ベンツGクラス
「PROFESSIONAL Line エクステリア」装着車

「PROFESSIONAL LINEエクステリア」のカスタム仕様のハイライトは、PROFESSIONALルーフラックとPROFESSIONALスペアホイールホルダーからなります。さらに、専用のカッパオレンジの塗装をまとい、専用のルーフやバンパー、ホイールアーチエクステンションとのコントラストが際立っています。

また、リヤドアに設置された「PROFESSIONAL」スペアホイールホルダーや、ルーフテントなどを設置できる「PROFESSIONAL」ルーフラックなどにより、Gクラスをオフロード・キャンピングカーに変身させることも可能。2つのPROFESSIONALオプションは、ホイールと同様にマットブラックで仕上げられ、調和のとれたエクステリアになっています。

オプションの「ナイトパッケージ」には、エクステリアのミラーハウジング、エンブレム、ナンバープレートもブラックで仕上げられています。インテリアには、ブラックレザーシートとブラックティンテッド付きのオープンポアアッシュパネルなどを用意。

今回、発表された「PROFESSIONAL LINEエクステリア」は、欧州では2022年に選択できるようになるそう。リヤサイドウィンドウとリヤウィンドウのダークティンテッドガラスに加えて、従来の8色から64色に変更されたアンビエントライティングや、10色のカラーパレットなどがオプションに加わっています。また、Gクラスには、後席のエンターテインメントシステムや、牽引用ヒッチが標準で装備されます。

メルセデス・ベンツGクラス
「PROFESSIONAL LINEエクステリア」のリヤビュー

「IAA MOBILITY 2021」で発表された「PROFESSIONAL LINE」エクステリアと全車の基本装備のアップグレードに加えて、さらに2つのエクステリアライン(EXCLUSIVE LINE エクステリア、AMG LINE)と3つのテーマのインテリア・ライン(Standard Interior、EXCLUSIVE LINE Interior、SUPERIOR LINE Interior)も用意されるそうです。

塚田 勝弘

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。