雪道でも頼れる相棒。牧野澪菜×XV【注目モデルでドライブデート!? Vol.70】

■継続は力なり

「スキー場へ行くと、駐車場にSUBARU車が多いと思わない? どうしてなんだろうね」。

牧野澪菜-スバルXV
インプレッサのクロスオーバーモデル

そんな彼女の疑問に対する答えは、意外に簡単だったりする。スキーヤーやスノーボーダーからの信頼が厚いからだ。どうして信頼されるかと言えば、AWD(4WD)の走破性の高さが高く評価されているからに他ならない。

牧野澪菜-スバルXV
うーん、伸び~

世の中にはいろんなタイプの4WDがあるけれど、少し前まで乗用車の4WDは「ないよりはマシ」といった程度のシステムも少なくなかった。

そんななか、SUBARUは40年以上も前から「条件が悪い冬の道でもしっかりと走れる4WD」を乗用車にも搭載してきた。

牧野澪菜-スバルXV
陽が傾いて

継続は力なり、とでもいうべきか、そんな地道なクルマ作りを続けた結果、ウインタースポーツを楽しむ多くの人に信頼されるブランドになっているのだ。だから、スキー場の駐車場でのSUBARU率の高さは異様に高いのだ。

もっといえば、冬の土曜朝になると関越道下りのSUBARU率の高さからして驚く。言うまでもないが、多くはスキー場へ向かっている人である。

●XVのメリット

牧野澪菜-スバルXV
「楽しい時間はアッという間だね」

「最近はXVが増えているように思えるんだけど、気のせいかな?」(彼女)

それは……ぜんぜん気のせいなんかじゃない。土曜朝の関越道下りやスキー場の駐車場で見かけるXVはどんどん増えている。

理由は、雪道での走りやすさ。XVは一般的なタイプのSUVに比べると背が低いけれど、とはいえ普通の乗用車に比べると高い。そして最低地上高(路面から車体下側までの隙間)も大きいから、雪が積もった場所で乗りやすいのだ。

牧野澪菜-スバルXV
「また来たいね」

それは、雪が積もって深い轍ができている場所はもちろんだけど、道路から駐車場に入る際などに除雪されて路肩に盛り上げられた雪が積もっている状況でも効果を発揮する。狭い道のすれ違いでは、その路肩の雪の山にタイヤを踏み入れられるのも運転を楽にしてくれる。

そんなSUVの雪道でのメリットは、XVでも十分に感じられるというわけ。だから雪道を走る人からの支持が大きいのだ。

牧野澪菜-スバルXV
荷室のチェック

「そんな話をすると、またゲレンデに行きたくなってきた」(彼女)

そうだね、今週末はスノーボードをしに行こうか。XVで。(おしまい)

(文:工藤 貴宏/今回の“彼女”:牧野 澪菜/ヘア&メイク:牧 詠子/写真:ダン・アオキ)

この記事の著者

ダン・アオキ 近影

ダン・アオキ

15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。
諸行無常の響きあり。主に「女性と車」をテーマにした写真を手がけ、『clicccar』では「注目モデルでドライブデート」の撮影をさせていただいております。感謝。
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