ホイールの老舗WEDS(ウェッズ)から”LIGHT CONCEPT”を掲げた新生「NAVIA 07」「NAVIA 01next」待望の2020年夏モデル登場

■2年の沈黙を経て登場した待望の「NAVIA 07」

老舗ブランドのWEDS(ウェッズ)から、2020年夏モデルとして「NAVIA 07(ナヴィア ゼロセブン)」、「NAVIA 01next(ナヴィア ゼロワン ネクスト)」がリリースされました。「NAVIA」は、「Leonis(レオニス)」ブランドに属し、「Leonis」は、ファインフォルムシリーズを代表するブランド。また、「Leonis」は、同社の1ピースホイールを代表するブランドでもあります。

ナヴィア ゼロセブン
「NAVIA 07」を装着したトヨタ・カローラツーリング

「NAVIA 07」、「NAVIA 01next」のコンセプトは、「Leonis」のデザインコンセプトを踏襲しながらも、燃費などの環境問題に配慮し、軽量化が図られているのが特徴。軽量化とデザイン性の両立が図られた「LIGHT CONCEPT」が掲げられています。さらに、赤をイメージカラーとしていた「Leonis」との差別化を図るべく、新たにブルーリムエンブレム・ブルーグラデーションキャップが用意されているのも目を惹きます。

ナヴィア ゼロセブン
「NAVIA 07」のイメージ

「NAVIA 07」の気になるディテールからチェックしてみましょう。「NAVIA 06」から約2年の時を経てリリースされた同モデルは、先述した「LIGHT CONCEPT」はもちろん、シンプルでありながらシャープで、スポーティな7本スポークが採用されています。

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「NAVIA 07」の「HSB(ハイパーシルバーブラック)」

シンプルでベーシックな大人の落ち着いたムードを放ちながらも、細部へのこだわりも見どころ。スポーク股部に段差が設けられ、そこから伸びる力強い印象のスポークは、リムに向かって綺麗なラウンド形状になっています。さらにリムに繋がるスポーク裏にアンダーカットが入ることで、軽量かつ足長感、立体感あふれるデザイン、機能美を獲得しているのが伝わってきます。

従来の「LEONIS NAVIA」シリーズは天面切削仕様を全面に打ち出してきましたが、この新製品では新たな表現方法として、艶感の強い全塗装仕様にすることで、よりスポーティで立体感のある印象をもたらしているのも目を惹きます。老舗ブランドでありながらも、最先端のカスタマイズを提案するウェッズらしい表現といえそう。

カラーも注目点です。新生「NAVIA」を表現するために、「HSB(ハイパーシルバーブラック)」を採用。下地にブラック塗装が施され、その上に金属感を強く印象づけるハイパー系シルバー塗装が塗り重ねられています。これにより、シンプルなデザインでありながらも、陰影が強調された美しい立体感と質感が表現されています。

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「NAVIA 07」の「PBK(プレミアムブラック)」

さらに2色目の「PBK(プレミアムブラック)」は、深みのあるソリットブラック塗装に濡れたような質感、そして、滑らかな厚みのあるクリアの艶感を演出。これにより、ベーシックなデザインでありながらも、落ち着きのある高級感を醸し出しています。加えてスポークにイメージカラーであるブルーの転写シールを備えることでスポーティさが増し、新生「NAVIA」にふさわしい印象がもたらされています。

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新生「NAVIA 07」を履くトヨタ・ヤリス

鋳造1ピース、ノーマル構造の「NAVIA」。製法面では、今回採用された「LIGHT CONCEPT」を実現するため、AMF製法(日本製フローフォーミング)の採用により軽量化を実現。また、従来同様に、タイヤとホイールの空転率を低減させるローレット加工や、特殊クリア塗装(腐食防止加工:塩水噴霧試験2000時間クリア)に加えて、さらなる耐食性にも考慮された角Rの形状で設計されています。また、TPMS(タイヤ空気圧/温度モニタリングシステム)の装着安定性に配慮されたザグリ加工も施されています。

「NAVIA 07」は、軽自動車用から19インチまで揃っていて、コンパクトカーからミニバンまで幅広いモデルの足元にマッチします。

【WHEEL DATA(NAVIA 07)】
サイズ/15×4.5J〜19×8.0J
ホール&P.C.D/4-100、5-114.3
価格(税込み)/3万250円〜5万7200円
カラー/プレミアムブラック、ハイパーシルバーブラック

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